過去ログ - 八雲「私とあの人だけの共に過ごしていく時」
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61:すみません↑訂正です
2014/03/31(月) 16:41:10.03 ID:sfkuPziA0

あの時・・・・・・


八雲(播磨さん!?)
以下略



62:すみません↑訂正です
2014/03/31(月) 16:44:24.25 ID:sfkuPziA0

そんな言葉が、まるでマンガのフォントみてーに、

妹さんの頭の上にハッキリと浮かんで・・・・・・

以下略



63:すみません↑訂正です
2014/03/31(月) 16:48:55.15 ID:sfkuPziA0

それからしばらくは、妹さんの心は視えなかった

もし視えてたら・・・・・・マンガに集中できなかったかもしれねー・・・・・・

以下略



64:すみません↑訂正です
2014/03/31(月) 16:49:34.00 ID:sfkuPziA0

なんかよく分かりませんが
名前欄が戻らないのでこのままで・・・スミマセン


65:すみません↑訂正です
2014/03/31(月) 16:52:59.14 ID:sfkuPziA0

その時俺は・・・・・・

1人の女の子が、こんなにも俺の事を想っていてくれた事に驚き・・・・・・

以下略



66:すみません↑訂正です
2014/03/31(月) 16:59:53.74 ID:sfkuPziA0

播磨「い、妹さん!!」

播磨「お、俺なんかにかまわねぇでくれ!!俺は、俺は・・・」

以下略



67:すみません↑訂正です
2014/03/31(月) 17:02:43.49 ID:sfkuPziA0

八雲「そうじゃない・・・・・・」

八雲「視えなくても、心が視えなくっても・・・」

以下略



68:すみません↑訂正です
2014/03/31(月) 17:06:18.86 ID:sfkuPziA0

八雲「私は、もう・・・・・・」

八雲「誰の心も・・・・・・播磨さんの心も、視えないですけど・・・・・・」

以下略



69:すみません↑訂正です
2014/03/31(月) 17:10:36.89 ID:sfkuPziA0

播磨「俺は、目に見えるものばかりに頼っちまって」

播磨「本当に大切なモンを忘れちまってたな・・・・・・」

以下略



70:すみません↑訂正です
2014/03/31(月) 17:14:33.71 ID:sfkuPziA0

播磨「そ、それはそうと妹さん・・・・・・」

八雲「はい?」

以下略



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