過去ログ - 百合子「プロデューサーさんと私の、禁断の愛・・・!?」
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11: ◆5MnQ7oldL2[saga]
2014/03/29(土) 00:01:59.11 ID:W/ZyoEQd0
百合子「まずプロデューサーさんは世界征服を目論む闇の組織の構成員なんですけど、その「ストップですよ、ストップ!」

春香「いきなり話が飛びすぎだよ!?」

百合子「えと、プロデューサーさんが電話で「制覇」って仰ってたわけじゃないですか」
以下略



12: ◆5MnQ7oldL2[saga]
2014/03/29(土) 00:03:02.82 ID:W/ZyoEQd0
百合子「表の顔は敏腕プロデューサー、しかし裏の顔は闇の組織でアイドルたちを使役して戦う偶像遣い【アイドルマスター】だったんですよ!」

春香「あ、私たち使われちゃうんだ」

百合子「しかしプロデューサーさんは私と一緒に戦ってくれたことは無いんですよ!私もアイドルなのに!」
以下略



13: ◆5MnQ7oldL2[saga]
2014/03/29(土) 00:03:34.31 ID:W/ZyoEQd0
百合子「私に何か特別なチカラがあるのか、それとも実は私には偶像【アイドル】としてもチカラが無いのか、私は悩んでいました。」

百合子「すると突然プロデューサーさんは悩んでいる私の心を読んだかのように私に家族の話を始めました。これはもうプロデューサーさんは読心術を心得てるとしか…!!」

雪歩「なるほど、確かにプロデューサーさんは私たちのことなら何でも知ってますぅ」
以下略



14: ◆5MnQ7oldL2[saga]
2014/03/29(土) 00:04:07.38 ID:W/ZyoEQd0
百合子「しかし何故読心が出来るのにあえて私にバラすようなタイミングで家族の話を始めたのか」

百合子「これはつまり私にしか分からないように何かメッセージを伝えたいということ!」

百合子「闇の組織にバレるとプロデューサーさんの命も危ない…、危険を侵してまでプロデューサーさんが私に伝えたいこととは一体…」
以下略



15: ◆5MnQ7oldL2[saga]
2014/03/29(土) 00:04:36.65 ID:W/ZyoEQd0
百合子「心を読んでいることがバレているのにかわっ可愛いなんて、もうこれは告白したも同然じゃないですか!」

春香「百合子ちゃん」

百合子「つまりプロデューサーさんは偶像【アイドル】の私を庇いながら担当アイドルかつ血の繋がった妹で中学生の私との禁断の恋を「百合子ちゃん!!!」
以下略



16: ◆5MnQ7oldL2[saga]
2014/03/29(土) 00:05:05.83 ID:W/ZyoEQd0
雪歩「あ、プロデューサーさんの車ですぅ」

百合子「!!!」

百合子「わわわわわたしはいないということで!」
以下略



17: ◆5MnQ7oldL2[saga]
2014/03/29(土) 00:05:41.44 ID:W/ZyoEQd0
ガチャ

P「ただいまー、ってなんだ騒がしいな」

美也「ただいまもどりました〜、プロデューサーさんも一緒ですよ〜」
以下略



18: ◆5MnQ7oldL2[saga]
2014/03/29(土) 00:06:23.64 ID:W/ZyoEQd0
数分後

P「落ち着いたか」

百合子「はい…」
以下略



19: ◆5MnQ7oldL2[saga]
2014/03/29(土) 00:07:11.26 ID:W/ZyoEQd0
百合子「・・・・えと、その、・・・お兄、ちゃん?///」


P「」ブッ

以下略



20: ◆5MnQ7oldL2[saga]
2014/03/29(土) 00:09:49.32 ID:W/ZyoEQd0
おわりです。
百合子の可愛さを伝えたいと思ってたんだけど年齢間違えるとかもうまつり姫のファンやめます。
自分の拙い文章では可愛さを伝え切れないので是非実際にアイドルマスターミリオンライブをやってお確かめください。
ミリマスのSS増えてほしい。

以下略



21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/29(土) 00:31:04.66 ID:K6jGN13/0
いい百合子だった

書きかけのミリマスSS完成させないとなぁ…


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