過去ログ - 【咲―Saki―】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」春「そのに」ポリポリ【永水】
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984: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/06/16(月) 01:25:27.08 ID:GyCIGkzpo

京太郎「う…っ」

そしてそれに合わせて春の胸もゆさゆさと揺れる。
小蒔さんに負けないその豊満なおっぱいはハート型の布地でしか隠れていないのだ。
淡いピンク色のそれを固定しているのは細いヒモだけであり、安定感の欠片もない。
一応、乳輪周りは隠しているとは言え、少し無茶な動きをしただけで乳首まで丸見えになってしまいそうだ。

京太郎「(しかも…下もまたやばいのなんのって…)」

トップと対になっているのだろうボトムもまた布地が極端に少ないものだった。
本当に大事な部分だけしか覆っていないそれはほんのちょっとずれるだけで性器が見えてしまいそうなくらいである。
処理していなければ間違いなく毛が見えてしまいそうなその小ささは魅力的を通り越してエロ過ぎる。
ある意味では、裸になるよりもエロいんじゃないかって、そんな事を思うくらいだ。

春「ど…どう…?」

京太郎「ど、どうって…お、お前、それ…」

春「か、買った…京太郎の為に…」

京太郎「俺…の為…?」

春「京太郎…お、おっぱい好きだから…出来るだけ見えるような水着が良いかなって…」

京太郎「い、いやいやいや、確かにそうだけど…そうだけどさ…!」

確かに俺は自他共認めるおっぱい好きだ。
正直なところ、あんまりジロジロ見るのが失礼だと分かっていても、今の春から目も背けられないくらいだ。
しかし、そんな俺の前で春は顔を真っ赤に染めて、太ももをこすり合わせるようにしてモジモジしているのである。
まるで羞恥プレイでもされているようなそんな様子を見ていると…俺としては嬉しいのだけど、流石に頑張りすぎではないだろうか、とどうしても思ってしまう。



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