100: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 00:58:19.41 ID:fcUcx6+x0
亜美「うわーん、聞いとくれよーやよいっちー!
お姫ちんがあのめんよークリーチャーで嫌がらせを!」
101: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 00:59:41.70 ID:fcUcx6+x0
やよい「うん、うちはあんな家だからねー、ダンゴムシよりもっとやっかいな茶色い悪」
亜美「わかったやよいっち、この話はやめよう今すぐやめよう、それがいい」
102: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:01:03.27 ID:fcUcx6+x0
やよい「それよりも、二人が持ってるその箱みたいなのはなぁに?」
亜美「あ、これ?」
103: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:02:09.57 ID:fcUcx6+x0
やよい「は、はぁ、おひめちん… すいっち?」
貴音「はい。それを押すと、わたくしが対応して動いたりなどするのですよ」
104: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:03:26.14 ID:fcUcx6+x0
105: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:04:55.97 ID:fcUcx6+x0
106: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:06:11.75 ID:fcUcx6+x0
ペチーン! ギャー! ペチーン! アーン!
タスケテー! ペチーン! ヌワー! ペチーン!
107: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:07:48.48 ID:fcUcx6+x0
やよい「…んーと、おしおき受けた二人がちょっと静かになっちゃったので、
わたしがもう一回押しますね。お姫ちんスイッチ、『て』!」ポチン
108: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:08:59.07 ID:fcUcx6+x0
やよい「あ、あの? みんな何言ってるのかなー、って」
真美「天使様、やよいっちー!
アクマのようなお姫ちんにぶたれた真美のおちりを癒してよぉ!」
109: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:10:04.06 ID:fcUcx6+x0
亜美「結局亜美たち、変な食べ物とか食べ物ですらないものとか見せられて」
真美「お姫ちんにおちりをぶたれただけだよー、ぶーぶー」
110: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:13:12.47 ID:fcUcx6+x0
真美「ま、仕掛け人があのお姫ちんだからねー、ちかたないね」
亜美「じゃ、最後のスイッチはせーので押そうよやよいっち!」
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