109: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:10:04.06 ID:fcUcx6+x0
亜美「結局亜美たち、変な食べ物とか食べ物ですらないものとか見せられて」
真美「お姫ちんにおちりをぶたれただけだよー、ぶーぶー」
110: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:13:12.47 ID:fcUcx6+x0
真美「ま、仕掛け人があのお姫ちんだからねー、ちかたないね」
亜美「じゃ、最後のスイッチはせーので押そうよやよいっち!」
111: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:14:55.30 ID:fcUcx6+x0
亜美「おおー? なになにお姫ちん、なんかおごってくれる流れ?」
真美「さっきのカリカリ梅もどきしか食べてないからぜんぜんよゆーだよー!」
112: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:16:26.78 ID:fcUcx6+x0
真美「…ねぇ亜美、これ、まさかと思うけどさ…」
亜美「…やっぱダンゴムシ出てきちゃう流れかなぁ…」
113: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:18:08.92 ID:fcUcx6+x0
貴音「ふふっ、そのような真似をするほどの世間知らずではありませんよ。さ、どうぞ」
真美「おおーっ! お姫ちんの代名詞ことラ→メンだ!」
114: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:19:48.45 ID:fcUcx6+x0
真美「…あれ、でもお姫ちんの分がないよ?」
やよい「えっ、貴音さんは食べないんですかー?」
115: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:20:43.17 ID:fcUcx6+x0
三人「!?」
貴音「…では、いただきます」
116: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:22:03.98 ID:fcUcx6+x0
亜美「しっかしお姫ちんはさすがだねー、事務所にいつでもラーメンストックしてて」ズズ
貴音「ふふふ、甘いですね亜美。今日のこれは自家製めんとすぅぷなのですよ」ドヤァズゾー
117: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:22:58.82 ID:fcUcx6+x0
やよい「ふぇー、すごいこだわりですね貴音さん。いつも材料を用意してるんですか?」チュルル
貴音「ふふ、まさか。今日であれば三人が揃うのはわかっておりましたから」ズ
118: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:24:12.76 ID:fcUcx6+x0
119: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:25:20.79 ID:fcUcx6+x0
やよい「そういえばわたしも、亜美や真美と会って話すの、結構久しぶりだよね」
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