113: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:18:08.92 ID:fcUcx6+x0
貴音「ふふっ、そのような真似をするほどの世間知らずではありませんよ。さ、どうぞ」
真美「おおーっ! お姫ちんの代名詞ことラ→メンだ!」
114: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:19:48.45 ID:fcUcx6+x0
真美「…あれ、でもお姫ちんの分がないよ?」
やよい「えっ、貴音さんは食べないんですかー?」
115: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:20:43.17 ID:fcUcx6+x0
三人「!?」
貴音「…では、いただきます」
116: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:22:03.98 ID:fcUcx6+x0
亜美「しっかしお姫ちんはさすがだねー、事務所にいつでもラーメンストックしてて」ズズ
貴音「ふふふ、甘いですね亜美。今日のこれは自家製めんとすぅぷなのですよ」ドヤァズゾー
117: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:22:58.82 ID:fcUcx6+x0
やよい「ふぇー、すごいこだわりですね貴音さん。いつも材料を用意してるんですか?」チュルル
貴音「ふふ、まさか。今日であれば三人が揃うのはわかっておりましたから」ズ
118: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:24:12.76 ID:fcUcx6+x0
119: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:25:20.79 ID:fcUcx6+x0
やよい「そういえばわたしも、亜美や真美と会って話すの、結構久しぶりだよね」
120: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:26:34.38 ID:fcUcx6+x0
真美「ふぇっ!? ちょ、やよいっち、そんなん本人前にして言うこっちゃないっしょー!」
やよい「貴音さんほどじゃないけどわたし、亜美や真美からすればお姉さんなんだから。
121: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:27:41.19 ID:fcUcx6+x0
貴音「やよいはまこと優しいですね… 立派です。自分のことだけでなく、
家族や、事務所の仲間まで気にかけてあげられる強さがある」
122: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:30:10.16 ID:fcUcx6+x0
亜美「… お姫ちん、なんかそういう過去… …いや、知り合いとか、いたの?」
貴音「… ええ、かつて、ひたすらに"孤高"であろうとした娘達を。三人ほど、知っています。
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