151: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/09(水) 22:45:25.45 ID:1QRTSm/a0
貴音「ち、違うのです、他意はな… ああ! お慈悲、お慈悲を!」
< ティーチャー イズ アッメーリアー!!
152: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/09(水) 22:46:57.36 ID:1QRTSm/a0
153: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/09(水) 22:48:14.13 ID:1QRTSm/a0
伊織「…はぁ、反省したならまあいいわよ。
どうせこれ、な行終わるまでは続く感じでしょ? 付き合ったげるわ」
貴音「! はい、これは重畳!」 パァ
154: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/09(水) 22:49:11.25 ID:1QRTSm/a0
貴音「…」 グッ グッ
155: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/09(水) 22:50:34.83 ID:1QRTSm/a0
伊織「さっきがさっきだけに身構えてたけど、なに、髪型が変わるだけ?
それのどこが『に』なのかし」
156: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/09(水) 22:52:26.86 ID:1QRTSm/a0
伊織「貴音あんたケンカ売ってるんでしょ! そうなんでしょ!?
ぜんっぜん! 反省! してないじゃないのよぉ!」
あずさ「ま、まぁまぁ伊織ちゃん、貴音ちゃん流のちょっとした冗談なんだから、ね?」
157: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/09(水) 22:54:13.24 ID:1QRTSm/a0
伊織「ちょっと甘い顔したら調子に乗りおって! ゆーるーさーんー!」
あずさ「貴音ちゃんのおでこなんて、舞台に上がる前のお化粧のときくらいしか見られないものね。
レアもの見ちゃった気分だわ」
158: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/09(水) 22:55:46.22 ID:1QRTSm/a0
貴音「そろそろ落ち着きましたか、伊織?」
伊織「ねぇ! わたしが! 誰のせいで! 落ち着いてないかわかってる!?」
159: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/09(水) 22:57:02.03 ID:1QRTSm/a0
貴音「濡れ衣、これは濡れ衣なのです!」
160: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/09(水) 22:59:11.34 ID:1QRTSm/a0
貴音「わたくしの作った万能細胞がこんな捏造なわけがない」
伊織「言っとくけど、国内どころか世界レベルで白眼視されてるわよ」
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