184: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/09(水) 23:34:09.33 ID:1QRTSm/a0
貴音「ですが、あずさ。自分が現在、伊織と同じ状況にある、という自覚はありますか」
あずさ「… え…」
貴音「最年長者として、伊織だけでなく、亜美や、律子嬢をも気遣おうとするあまり、
あずさ自身のけあが疎かになっているのではありませんか。
最近のあずさの歌声は、わずかながら以前の伸びを失っているように思うのです」
あずさ「そ、そんなこと… ない、と、思うんだけどぉ」
伊織「…やっぱり、わたしの気のせいじゃなかったのね」
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