過去ログ - P「お姫ちんスイッチ?」
1- 20
274: ◆oFc9y784BY[sage]
2014/06/23(月) 08:56:58.73 ID:DKTG2C3Io
生存報告です。
なんというか、ごめんなさい。


275:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/23(月) 12:43:43.04 ID:362KpO2Uo
待ってるよ〜


276: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:18:37.88 ID:opzEaQwM0

真「雪歩、今日のダンスレッスン、調子よかったね」

雪歩「そうかな、えへへ… 真ちゃんのアドバイスが上手だからだよ」
 
以下略



277: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:19:39.83 ID:opzEaQwM0

真「おっつかれさまでーっす!」

雪歩「お疲れさま、ですぅ… あれ、誰もいない?」

以下略



278: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:21:02.48 ID:opzEaQwM0

貴音「さて、ではさくさくと参りましょうか。遠慮は無用ですよ」


真(うーん… 正直、そこはかとない不安が…)
以下略



279: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:22:32.60 ID:opzEaQwM0


貴音「まっこまっこりー 雪歩「四条さんッ!!」


以下略



280: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:23:47.70 ID:opzEaQwM0

貴音「雪歩、わたくしは単にまっこまっこりーんと口にし」

雪歩「あのときは真ちゃんだって必死だったんですよ!?
   そんな頭がおかしくなったみたいな真似するくらい追い込まれて!」
以下略



281: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:24:57.31 ID:opzEaQwM0

貴音「真、あの… これは事故のようなものですから、その、あまり気を落とさずに」

真「ありがと貴音ボクは大丈夫だよあはははは
  そうかぁ雪歩はボクのことそんな風に見てたのかあははははは」
以下略



282: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:26:07.74 ID:opzEaQwM0





以下略



283: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:28:42.88 ID:opzEaQwM0

貴音(とはいえ、"おひめちんすいっち"を押してもらわないことには、なんとも)


貴音「…」チラ
以下略



284: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:29:43.35 ID:opzEaQwM0

貴音「あの… 真、よろしいでしょうか」

真「どうしたの貴音、ボクに声をかけると頭がおかしくなったみたいな真似するかもよ」

以下略



446Res/195.17 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice