過去ログ - P「お姫ちんスイッチ?」
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283: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:28:42.88 ID:opzEaQwM0

貴音(とはいえ、"おひめちんすいっち"を押してもらわないことには、なんとも)


貴音「…」チラ
以下略



284: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:29:43.35 ID:opzEaQwM0

貴音「あの… 真、よろしいでしょうか」

真「どうしたの貴音、ボクに声をかけると頭がおかしくなったみたいな真似するかもよ」

以下略



285: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:30:43.65 ID:opzEaQwM0

雪歩「大丈夫だよ、みんなが見捨てたとしても真ちゃんはわたしの"王子様"だよ、"王子様"!」

真「うん王子様ね、路線変更とかするだけ無駄だったねうん」

以下略



286: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:31:40.36 ID:opzEaQwM0



貴音「みんなはひとりのために!」

以下略



287: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:33:57.88 ID:opzEaQwM0

貴音「そこでこの、ぷれいすてーしょん3専用そふと『あいどるますたー わんふぉーおーる』!」

雪歩「あの、四条さん、その繋ぎはすごく無理があるような」

以下略



288: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:35:54.56 ID:opzEaQwM0


雪歩「それに四条さん… あの、言いにくいんですけど、
   『みんなはひとりのために』だと"All for One"ですぅ」

以下略



289: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:36:28.20 ID:opzEaQwM0

貴音「さっきまでの死にそうな落ち込み具合はどこに行ったのですか二人とも!?
   急にまっとうなことばかり言いだして、まるでわたくしが道化ではありませんか!」

真「えっ、もともとそういう趣旨じゃないの?」
以下略



290: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:37:23.39 ID:opzEaQwM0





以下略



291: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:38:15.80 ID:opzEaQwM0

真「ほらほら貴音、こっち見てみてよ」

雪歩「四条さーん、準備いいですか?」

以下略



292: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:39:35.32 ID:opzEaQwM0



貴音「…無理です、もう無理です」

以下略



293: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:40:19.56 ID:opzEaQwM0


貴音「それはもう。日ごと自分ですいっちを押し、頭文字ごとに想定問答を繰り返し」

真「貴音… そんなこととは知らず、ごめん、雪歩と一緒に謝るからさ」
以下略



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