過去ログ - P「お姫ちんスイッチ?」
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301: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:51:35.24 ID:opzEaQwM0



貴音「ちなみに90と81と73」

以下略



302: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:53:54.34 ID:opzEaQwM0
>>301 訂正

× 貴音「ちなみに90と81と73」


以下略



303: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:55:17.11 ID:opzEaQwM0

真「そう、いえば」

雪歩「ま、真ちゃん、耳を貸しちゃだめ!」

以下略



304: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 22:56:35.23 ID:opzEaQwM0


真「ところで貴音」

貴音「はい」
以下略



305: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 23:06:52.35 ID:opzEaQwM0




真「…まあ、ふたりともさ。
以下略



306: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 23:08:48.04 ID:opzEaQwM0



貴音「もんでんきんt」

以下略



307: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 23:10:09.49 ID:opzEaQwM0

貴音「よいではありませんか二人とも。
   黒歴史などと言われてはいますが、わたくしと響などそちらでは出番すら」

雪歩「響ちゃんはいましたよ」
以下略



308: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 23:12:41.73 ID:opzEaQwM0





以下略



309: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 23:13:18.80 ID:opzEaQwM0

貴音「名づける、という行為は、とても難しいことだと思うのです」

真「それはまあそうだよね、ボクには今のところあんまり縁がないけど…
  でも、将来お嫁さんになったりしたら… えへへ」
以下略



310: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 23:13:54.92 ID:opzEaQwM0

貴音「ふふ、なにかの作品もそうですし… もちろん一番難しく、大変なのは人の名でしょう。
   昨今はいろいろと珍妙な名前をつける親御が増えていると聞きます」

雪歩「キラキラネーム、なんて呼び名からしてそもそも、って感じはしますね」
以下略



311: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/06/24(火) 23:14:43.39 ID:opzEaQwM0

真「うん、だって『まこと』ってだけだと性別すらはっきりしないし。
  …いやまあ、ボク自身にはっきりしない最大の原因があるのはわかってるよ?」


以下略



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