337: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/08/22(金) 22:31:24.26 ID:VQvSJyPW0
貴音「…海苔」
美希「… うっ…!?」
338: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/08/22(金) 22:32:24.89 ID:VQvSJyPW0
貴音「まして、焼きおにぎりといえば、全体に醤油や味噌を塗って焼くことが多いですね」
美希「そうだよ、その香ばしさが食欲を誘う… …ああっ!?」
339: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/08/22(金) 22:32:57.84 ID:VQvSJyPW0
美希「…じゃあ、焼きラーメンは、どうなの?」
貴音「っ!?」
340: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/08/22(金) 22:33:38.55 ID:VQvSJyPW0
美希「そうだよ、気づいたみたいだね、貴音。焼きラーメンには… スープが、ないの」
貴音「あ、ああ…! そんな…! いえ、しかし、味付けにはすうぷを使って!」
341: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/08/22(金) 22:34:58.60 ID:VQvSJyPW0
美希「ところで焼きラーメンといえばさ、ミキ前から気になってたんだけど」
貴音「はい、なにか?」
342: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/08/22(金) 22:35:51.16 ID:VQvSJyPW0
美希「えーっと、じゃあ次は… 『ゐ』ってことでいいのかな?」
343: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/08/22(金) 22:36:56.81 ID:VQvSJyPW0
美希「…あ、そっか! 三文字の予定だったんだ」
貴音「!」
344: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/08/22(金) 22:37:50.40 ID:VQvSJyPW0
美希「まったくもー… じゃ、改めて、お姫ちんスイッチ『ゆ』なの」ポチ
345: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/08/22(金) 22:38:43.87 ID:VQvSJyPW0
貴音「多くの無辜の民が兵糧攻めの犠牲となった悲惨な歴史を伝えたいというのはよいことですが、
それをゆるきゃらに託そうという考えがそもそもずれていると言わざるを得ません」
美希「またそんな、ビミョーに古い話題持ち出してきちゃって…」
346: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/08/22(金) 22:39:32.87 ID:VQvSJyPW0
貴音「だいたい、ゆるきゃら自体が珍しいゆえ面白がられていた初期のころはまだしも、
これだけ飽和状態になっているのに同じ土俵で戦おうと考えること自体が愚策というものでしょう」
美希「その考え方は正しいけどさ、人気が出てるならそっちに行こう、って
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