過去ログ - P「お姫ちんスイッチ?」
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352: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/08/22(金) 22:44:29.73 ID:VQvSJyPW0

貴音「決め台詞のようなものが各きゃらごとにあるとよいですね」

美希「うんうん」

以下略



353: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/08/22(金) 22:45:24.91 ID:VQvSJyPW0

貴音「ひどい… いきなりちょっぷとは…! いたいではありませんか!」

美希「とりあえずはっきりしてるのは、貴音にかつえ○んをどうこう言う権利なんかないってことなの」

以下略



354: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/08/22(金) 22:46:17.07 ID:VQvSJyPW0

美希「はぁ… 貴音の思い付きをマジメに聞いてたミキがバカだったの」

貴音「なんということを。あたかもわたくしが真面目ではなかったかのような」

以下略



355: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/08/22(金) 22:47:12.37 ID:VQvSJyPW0




貴音「――というように、長浜らぁめんと博多らぁめんの間には明確な違いが…
以下略



356: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/08/22(金) 22:49:12.85 ID:VQvSJyPW0





以下略



357:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/22(金) 22:49:35.35 ID:+hLkQiiio
おひめちんかわゆす


358: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/08/22(金) 22:50:50.30 ID:VQvSJyPW0

貴音「その存在を信じてもらえなければ、妖精は生きていられない、
   というのは『ぴーたーぱん』の中の一幕、でしたでしょうか」

美希「…」
以下略



359: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/08/22(金) 22:51:55.72 ID:VQvSJyPW0

美希「…ミキね、こっちに、戻ってきて…
   戻ってこれて、ホントによかったな、って、いつも思ってる」

貴音「ええ。それに、わたくしと響は、連れてきてもらえてよかったと思っております」
以下略



360: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/08/22(金) 22:54:12.83 ID:VQvSJyPW0





以下略



361: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/08/22(金) 22:55:12.33 ID:VQvSJyPW0

や行、おしまい。



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