415: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/09/29(月) 22:09:35.25 ID:fU7MNURb0
響「ねえ貴音」 グワッ グワッ グワッ
貴音「なんです響」 グワッ グワッ グワッ
416: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/09/29(月) 22:10:27.29 ID:fU7MNURb0
響「んしょっと… これでよし! やっぱり、ポニテにしてるほうが自分って感じ」
417: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/09/29(月) 22:11:20.54 ID:fU7MNURb0
貴音「… ああ… ひんやりして、それでいてざらざらとした感触が、まだ首周りに…」
418: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/09/29(月) 22:12:38.85 ID:fU7MNURb0
響「さて、とか言ってるうちにもう最後かぁ… 貴音、準備いい?」
貴音「無論です。さぁ、響、お願いします」
419: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/09/29(月) 22:13:27.01 ID:fU7MNURb0
貴音「ああ、ちょっと待っていただけますか、響」
響「そりゃいいけど。なあに?」
420: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/09/29(月) 22:14:25.44 ID:fU7MNURb0
響「…で、なんか自分に用事があったんじゃないの?」
貴音「実は、そうなのです。
わたくし、このら行達成に、個人的に願をかけておりまして」
421: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/09/29(月) 22:15:00.33 ID:fU7MNURb0
貴音「では、続きをお願いします」
響「へっ? 続き?」
422: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/09/29(月) 22:16:25.70 ID:fU7MNURb0
貴音「ふふ、気のせいですよ。さあ、響」
響「…やれやれ、しょうがないさー、カンペキな自分が最後まで付き合ってあげるぞ!
お姫ちんスイッチ、『わ』」ポチ
423: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/09/29(月) 22:17:34.21 ID:fU7MNURb0
律子(さっきまで事務所内ガラガラだったはずが、ここへ来て人口密度が異常です)
424: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/09/29(月) 22:18:49.27 ID:fU7MNURb0
響「961プロにいたころから… ずっと貴音とは、一緒だったし…」
425: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/09/29(月) 22:20:11.16 ID:fU7MNURb0
貴音「…その、響。返事を、聞かせて、いただけませんか」
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