61: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/03/30(日) 14:05:37.65 ID:l9qXRRbh0
律子「最近、割とみんなの行動パターン掴めてきた気がするけど
貴音だけはまだまだわかんなくて困るわ…」
貴音「ふふっ、それは光栄です」
62: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/03/30(日) 14:06:56.23 ID:l9qXRRbh0
律子「はい、じゃあ『さ』」ポチ
貴音「…」
63: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/03/30(日) 14:07:53.76 ID:l9qXRRbh0
律子「ええい、相手するって言ったのわたしだし、仕方ないわね…
お姫ちんスイッチ、『さ』!」ポチッ
64: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/03/30(日) 14:09:53.56 ID:l9qXRRbh0
律子(サングラスと… 付け髭? って、これは)
65: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/03/30(日) 14:11:09.33 ID:l9qXRRbh0
律子「もうちょっとこう、無害な感じのネタにしてほしいもんだわ…
まあいいわ次、お姫ちんスイッチ『し』」ポチッ
66: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/03/30(日) 14:12:24.10 ID:l9qXRRbh0
貴音「765ぷろを、地球上で一番たくさんの"ありがとう"を
集めるぷろだくしょんにしましょう!」
律子「貴音、貴音? もうその辺でやめましょう」
67: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/03/30(日) 14:13:34.29 ID:l9qXRRbh0
律子「肝が冷えるってレベルじゃないわ…
はぁ、次行くわよ。お姫ちんスイッチ、『す』」ポチッ
貴音「…」スッ
68: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/03/30(日) 14:14:58.01 ID:l9qXRRbh0
律子「これ、この臭い… お酢? 『す』でお酢って、ちょっと捻りがない…
じゃなくて貴音、早く洗ってきなさ」
69: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/03/30(日) 14:18:16.60 ID:l9qXRRbh0
律子「そんなに身体張る必要も、危ないネタに踏み込む必要もないってば…
ほら、髪拭いた? はいはい次、お姫ちんスイッチ『せ』」ポチッ
70: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/03/30(日) 14:20:06.90 ID:l9qXRRbh0
律子「はぁ、基本なにもしてないのになんでこんなにわたしが疲れてるのかしら…
ま、でもこれで最後ね。じゃ、お姫ちんスイッチ、『そ』、っと」ポチッ
71: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/03/30(日) 14:21:20.48 ID:l9qXRRbh0
貴音「わたくしでなくとも見ていれば気づく話です。竜宮小町の担当はもちろん、
それ以外のいろいろな雑事まで引き受けていては休暇など取れぬでしょう」
律子「まぁ、それはそうね。でも今ここでわたしが休んじゃうと、
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