83: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 00:31:30.03 ID:fcUcx6+x0
真美「じゃ、さっそく行っくよぉ! お姫ちんスイッチ『た』ーっ!」ポチッ
84: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 00:34:00.73 ID:fcUcx6+x0
亜美「ぎぃゃーっ!? チョーでかいダンゴムシーっ!
お姫ちん、そ、それ今どっから出したの!?」
貴音「はて、どこからと言われましても」クルリ
85:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/04/01(火) 00:35:06.11 ID:4Dt2Xq5Eo
美味しいよねダイオウグソクムシ
86: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 00:35:51.22 ID:fcUcx6+x0
真美「はぁ、はぁっ… しんぞーに悪すぎるよお姫ちん!」
亜美「そーだよそーだよ! 急にそんなクリーチャー召喚してさ!」
87: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 00:37:08.46 ID:fcUcx6+x0
亜美「ナンバーワン? なにそれ?」
真美「あ、真美はそれニュースで見たよ。
えっと、水族館で何年もエサ食べずに生きてたってやつでしょ?」
88: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 00:38:42.29 ID:fcUcx6+x0
貴音「あ、いえ、これは特に関係のない別個体です」
亜美「真美、やっぱりお姫ちんが何考えてるのか亜美にはわかんないよぅ!」
89: ◆oFc9y784BY[saga >>85 なんという速度そして慧眼!]
2014/04/01(火) 00:41:30.65 ID:fcUcx6+x0
貴音「…弔いの気持ちを表すにはいろいろの方法がございます。
そのひとつが、相手を食すこと」
90: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 00:43:06.72 ID:fcUcx6+x0
貴音「ふむ… 聞いておりましたとおり甲殻類のお味です。ご馳走様でした」
真美「ぐ、ぐぬぅ… お姫ちんワールドの恐ろしさを甘く見ていたぜぇ…」
91:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/04/01(火) 00:44:44.05 ID:24F5X/uAO
担当がやよいじゃなくて良かった……のか?
92: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 00:45:33.60 ID:fcUcx6+x0
貴音「大丈夫ですよ、二人とも。そもそもこれは植物です」
亜美「植物? ええー、ほんとにぃ…?」
93: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 00:47:27.29 ID:fcUcx6+x0
亜美「おおう… さすがはらぺこお姫ちん、食分野に関しては説得力ばつぐんだよ」
貴音「本来はじゃがいも同様の白っぽい見た目なのですが、流通しているものは
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