93: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 00:47:27.29 ID:fcUcx6+x0
亜美「おおう… さすがはらぺこお姫ちん、食分野に関しては説得力ばつぐんだよ」
貴音「本来はじゃがいも同様の白っぽい見た目なのですが、流通しているものは
94: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 00:48:50.89 ID:fcUcx6+x0
亜美(う、うーん… 真美、どうするよーコレ)
真美(さっきのダンゴムシほどじゃないけど見た目きっついっしょー…
でも… うん、よし、お姫ちんのすすめだし、行ってみる!)
95: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 00:50:18.80 ID:fcUcx6+x0
サク ポリポリ
真美「…あれ、けっこうおいしい、これ」
96: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 00:51:25.73 ID:fcUcx6+x0
亜美「でもさーお姫ちん、全体的にこれぶっちゃけ種のないカリカリ梅じゃん?」
貴音「」
97: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 00:53:55.07 ID:fcUcx6+x0
亜美「ぷぷ… しかしカリカリ梅も知らないのにドヤ顔して"つう"だってー」
真美「んっふっふー、やっぱりお姫ちんは世間知らずのはらぺこお姫ちんだねぃ」
98: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 00:55:28.87 ID:fcUcx6+x0
真美「ほう? …へっへー、1対2で真美たちに勝てると思ってるのかい、お姫ちん」
亜美「運動量ならどう考えても亜美たちに分があるよーん?
99: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 00:56:55.11 ID:fcUcx6+x0
貴音(動きの止まったこの隙に――)
やよい「はわっ!? 貴音さん、なんですか、それ」
100: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 00:58:19.41 ID:fcUcx6+x0
亜美「うわーん、聞いとくれよーやよいっちー!
お姫ちんがあのめんよークリーチャーで嫌がらせを!」
101: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 00:59:41.70 ID:fcUcx6+x0
やよい「うん、うちはあんな家だからねー、ダンゴムシよりもっとやっかいな茶色い悪」
亜美「わかったやよいっち、この話はやめよう今すぐやめよう、それがいい」
102: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/04/01(火) 01:01:03.27 ID:fcUcx6+x0
やよい「それよりも、二人が持ってるその箱みたいなのはなぁに?」
亜美「あ、これ?」
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