2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/30(日) 02:38:21.55 ID:GhqLcDuJ0
食堂
苗木「ふーん、天下一超能力武道会かぁ。この学園でやるの?」
十神「あぁ、優勝商品はウサミの魔法で何でも出してくれるそうだ。まぁ、十神家において優勝商品なんぞ、ゴミに等しい」
3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/30(日) 02:45:25.10 ID:GhqLcDuJ0
日向「あー、もうそんな時期なんだな」
左右田「懐かしいよなー、見てるだけでもワクワクしたってゆーかさ」
七海「あの、ビリビリとした緊張感。格ゲーみたいな感じで私は好きだよ」
4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/30(日) 02:50:43.33 ID:GhqLcDuJ0
桑田「左右田センパーイ、天下一超能力武道会ってなんすか」
左右田「おっ、確かお前らの学年は初めてだったな」
左右田「なんなら、俺がこの大会について説明してやってもいいぜ!」
5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/30(日) 03:03:10.25 ID:GhqLcDuJ0
左右田「それじゃあ話すぜ」
左右田「天下一超能力武道会というのは、この希望ヶ峰学園の生徒達がお互いの力や知力をぶつけ合い闘うという、希望ヶ峰学園が創立されてからずっと受け継がれてきた伝統行事なんだ」
左右田「初めは肉体同士での殴りあいだったみたいでよ、俺らからの世代からは自分の秘めた力の超能力を使って闘う形式になったんだ」
6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/30(日) 03:09:32.10 ID:GhqLcDuJ0
苗木「なんだか、怖いなぁ...」
小泉「大丈夫よ、前の大会では死人は出なかったから」
葉隠「し、死人がでるのか!?」
7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/30(日) 03:15:11.49 ID:GhqLcDuJ0
霧切「...どうするの?この大会」
舞園「もちろん、参加ですよね!」
腐川「そ、そんな怖い大会...ジェノサイダーなやりそうね」
8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/30(日) 03:26:35.87 ID:GhqLcDuJ0
大神「それで、武術の使用というのは...」
終里「えっとな...うーん。駄目だっ!ソニアが代わりに説明してやってくれ」
ソニア「合点ですっ!」
9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/30(日) 03:32:14.24 ID:GhqLcDuJ0
ソニア「それでは、私はもういきますね」
霧切「あら、どこへいくのかしら?」
終里「これから、受付所に行くんだ!戦いが好きな俺にはたまらない大会だからなー」ヨダレダー
10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/30(日) 03:38:37.48 ID:GhqLcDuJ0
苗木の部屋
苗木「うーん、天下一超能力武道会かぁ。ちょっと気になるなぁ。ボクもエントリーしてみようかな」
舞園「なーえーぎーくんっ♪」
11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/30(日) 03:39:28.14 ID:GhqLcDuJ0
もうよる遅いのでまた後で書きます
12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/30(日) 12:06:09.24 ID:nvDr6B6k0
期待
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