過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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123: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/03/31(月) 20:18:03.76 ID:1E87c5k0o


【膣調教】 コンマ:04
0…超純愛
4…やや低い効果



「挿れるぞ…」

半裸の黒川千秋を床に押し倒し、その淫靡な秘裂に男根をあてがう。
ボソリと呟いたPの一言を、千秋は複雑な表情と心境で受け止めた。

「…勝手になさい」

この元プロデューサーと関係を持つことに、千秋は拒絶も受容もしなかった。
ただ、不当解雇という不幸に見舞われ、そのために狂った(と、彼女は思っている)男が、ただひたすら哀れだった。

ちゅく、と、直前までの愛撫で潤いを宿した秘裂が卑猥な音を立てた。

「…濡れてるじゃねぇか」
「ええ、だから?」
「…チッ」

千秋の言を侮辱と捉えたのか、Pが忌々しげに舌打ちをし、そのまま、彼は荒々しく腰を突き出した。

「ッ……! くぅ… いきなりは… 酷いわ…!」
「勝手にしろって言ったのはお前だろ…!」

ズブズブ、とPの男根が千秋の腟内に埋没する。
千秋は処女ではないが、だからといって奔放な性生活を送っていたわけではない。
腟内を埋め尽くす男根の“堅さ”が、痛みと悦楽とをない交ぜにした衝撃となって、千秋の脊髄を貫いた。

「あぁ……」

黒真珠とも形容される、黒髪の美貌が悩ましげに歪む。
“官能”という形容詞をカタチにするのなら、彼女の表情がまさにそれであった。

「くそ… エロい顔しやがって……ッ」

絶世の美女の“官能”に、Pのオトコがどうしようもなく煽られる。
意識していないにも関わらず、彼はまるで女体に奉仕するかのように、優しく、ゆっくりと、腰を動かし始めた。

「……レイプしているわりに…優しく動くのね……」

明らかに悦楽を感じさせる口調で、千秋が呟くように言う。

「…せっかくお前とヤレたんだ。猿みたいに腰振ってハイお終い、じゃ味気ないだろう?」
「ふふ… 変なオトコね、貴方……」

不意に千秋が手を伸ばし、Pの頭を両手で抱いた。
千秋の美乳に顔を捕らえられ、Pは不思議な安心感に包まれた。

「今は…貴方を受け入れてあげるわ……」

噛み締めるようなその声を、Pはこれ以上なく複雑な気持ちで聞いた。



【挿入】終了




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