過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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149: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/03/31(月) 21:35:29.56 ID:1E87c5k0o


【口調教】 コンマ76
7…陵辱
6…やや高い効果


「おら、まずはその口で勃たせるんだよッ!」

Pがズボンのチャックを開け、まだ萎えた男根を取り出す。
先ほどまで黒川千秋の膣に挿入されていたソレは、未洗浄のすえた臭いがした。

「あらあら… 処女である私にフェラをさせようっての? 脳が沸いてるんじゃない? 上手くできるわけないでしょ」

まるでPを挑発するかのように、時子がせせら笑う。
思わずカッとなったPは、手を伸ばして時子の長い赤髪を掴んだ。

「ちょっと、何するのよ! セットが乱れるじゃない!」
「うるさいッ! お前は黙って口を開けてりゃいいんだよ!!」

激昂したPが、時子の口を無理やり開かせ、萎えた男根を口腔にぶち込んだ。

「うぐッ!!」
「おらッ! 舌で舐めるんだよッ!!」

口腔内を蹂躙された時子が、鋭く強烈な視線をPに注ぐ。
しかし、視線とは裏腹に、時子の口腔はPに言われた通りに、男根を舌でべろべろと愛撫し始めていた。

「なんだ、お前、ホントはしゃぶりたかったんじゃねぇか!」
「ひょんなわけないふぇしょ」

男根を噛まないようにして喋るその動きが、偶然Pの男根を絶妙に刺激し、時子の口腔内でムクムクと男根が怒脹を始めた。

「………ッ!」

口腔内で怒脹した男根の感触に、初めて時子の表情が驚愕に歪んだ。

「…噛むなよ」

怒脹を確認したPは、さらに両手で時子の頭を掴む。
そして、ゆっくりとゆっくりと、男根を時子の咽頭に挿入していった。

「ッッッッッ!!!!」

流石に咽頭挿入の衝撃は凄まじかったのか、時子の眼が大きく見開かれ、ブルブルとその身体が震え始めた。
しかし、そこまで衝撃を受けても、時子の眼光は変わらずPを射抜いていた。



【咽頭挿入】終了




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