過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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156: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/03/31(月) 22:00:49.11 ID:1E87c5k0o


【恥辱調教】 コンマ97
9…超陵辱
7…高い効果


「舐めやがって… 舐めやがって…ッ!!」

はっきり言って、Pの精神は激昂を通り越して錯乱寸前だった。

千秋にトラウマを抉られ、時子に不可解な愛の告白をされ、最早、彼は正常な判断力を失っていた。

「お前ッ! 俺のことが本当に好きなのかよッ!!」
「1度しか言わないと言ったからもう言わない。けど、私が言を翻すことは、天地が逆さまになってもありえないわ」

その傲慢が物言いが、いちいち癇に障る。

「……それじゃ、その愛がホンモノか確かめてやるよッ!」

Pは両手を時子に伸ばすと、文香にしたように時子の服をさんざんに引き千切った。
時子は鋭い眼光はそのままに、しかし、何も抵抗せずに男のされるがままだった。

「そこの壁に手をついてケツを突き出せ」

Pが命令すると、時子は「まぁ、くだらない命令」と毒づきながらも、身体は素直に従った。

「で、何をするつもり?」
「そこで待ってろ」

Pはそういい捨てると、ダイニングに向かい冷蔵庫のドアを開いた。

「……へぇ、良いものがあるじゃないか」

そこで色々なモノを見つけたPは、それら全てを適当な袋に入れると、次に目に留まったメディカルボックスを開いた。
そこには、彼が期待していた通りのモノが入っていた。

「…待たせたな」

戻ってきたPが片手に持つモノを見て、時子の眼光が初めて僅かに揺れた。

「……それを使うつもり?」
「お前がコレで最後まで挫けなかったら、その時にチンポをぶち込んでやるよ…!」

Pが手にしたのは、大人用のイチヂク浣腸であった。

ビニール包装を荒々しく破ると、Pは躊躇いもなく時子の尻穴に嘴管を差し込んだ。
同時に、浣腸の基部を握り潰すと、内部の浣腸液が一気に時子の直腸に流れ込んでいった。

「うぅ…」

液体が直腸を逆流する感触が気持ち悪いのか、時子がくぐもったうめき声を上げる。
しかし、それだけではまだまだ余裕らしく、彼女は、チラリ、とPの方に振り返ると、ニヤリと笑って言った。

「やはり豚ね。人様の排泄姿が見たいなんて。出た糞は責任もって処理するのよ?」

その時子の挑発には乗らず、Pは袋の中から、とあるモノを取り出した。

それは、絞り器とホイップクリームだった。



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