過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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◆.SNq56nb7mzL
[saga]
2014/04/02(水) 21:11:34.98 ID:MXZ+dXMFo
【膣調教】 コンマ07
0…超純愛
7…効果高い
「最初に確認しておくが、多分、痛いぞ」
「全身全霊をもって優しくしなさい、豚」
時子の寝室、時子のベッド。
そこでPと時子は、互いに全裸で抱擁していた。
腕の中で、相変わらずの挑発的な眼光を放つ元アイドルを見るが、はたしてこれが現実なのか、と自問自答したくなる。
「…努力はするよ」
Pの口調はどこか歯切れが悪い。
それもそのはず、この『後片付け』から体勢に至るまでの間に味わったのは、
まるで、それまでのしおらしい態度を帳消しにするかのような時子の罵詈雑言であったのだ。
指で秘所をまさぐれば、「ドへたくそッ! 絹糸のように優しく扱いなさい」と言葉と平手が飛び、
口唇で乳首を吸えば、「本能しかない赤ん坊より劣るテクニックねぇ…」と哀れみまくりの嘆息が漏れたのだった。
(よく勃ってるよな、俺……)
自虐めいた独白を心に浮かべながら、Pが身長に男根を時子の秘裂にあてがう。
ちゅく、ちゅく、と馴染ませるように亀頭で秘裂を弄ると、時子が「あぅん…」と僅かに喘いだ。
「…入れるぞ」
「…ええ」
短い応答の後、Pがゆっくりと腰を進めた。
ずぶ、と最初に亀頭が膣穴にもぐりこみ、時子の口から「あぁ…!」という悩ましげな溜め息が漏れた。
「すごい存在感… 先っぽだけで、こんな……」
熱に浮かされたように熱い息を吐き、時子が両手でシーツを握り締める。
「力抜けよ… 痛いだけだぞ?」
「無理よぉ… いいから、全部入れなさいぃ…!」
少し痛みを感じているのか、カタチの良い眉を微妙に歪ませて時子が言う。
痛みが持続するよりは、いっそのこと… と、Pは覚悟を決めると、時子の骨盤をしっかりと掴み、目線を合わせた。
「いくぞ…ッ!」
短い言葉と共に、ずいっ、と腰を前に突き出す。
「あぐぅぅぅぅッッッ!!」
ブチブチッ、と何か薄いモノを突き破る感触とともに、Pの男根が根元まで時子の腟内に突き刺さった。
たらり、と、処女の証である破瓜血が、2人の結合部の隙間から流れた。
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