過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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224: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/02(水) 23:52:24.41 ID:MXZ+dXMFo


【被虐調教】 コンマ:90
9…超陵辱
0…逆効果



何も言わず、一糸まとわぬ姿になった高垣楓は美しかった。

171cmの高身長に、バランスの取れた81-57-83のノーヴルボディ。
透き通るような雪肌に色の違うオッドアイ、そして、女の魅力を湛える泣き黒子…

そんな魅力的すぎるほど魅力的な身体を前に、Pはある1つの感情が腹の底からわきあがってくるのを感じた。

それは、

(このオンナを嬲りたい…)

明らかな加虐心であった。



「楓、抱いてやる前に、準備をしてやろう…」
「えと、準備ですか…?」
「ああ、お前に俺の印を刻んでやろうと思ってな…」
「しる、し…?」

腑に落ちない表情で楓が首を傾げる。
しかし、Pはそれ以上説明せず、楓をベッドに座らせると、件のポケットから取り出した綿ロープで楓の身体を縛り始めた。

「あの… Pさん…?」
「暴れると失敗するからな、保険だ」

どこで覚えたのか、手際よくPは楓の四肢と体幹を固定すると、楓を仰向けにベッドに転がした。
楓は窮屈に手足を折り曲げられて縛られているから、満足に体動することが出来ない。

「な、なんの印ですかッ!?」

流石に恐怖を感じたのだろう、楓が思わず問いかけるが、Pはそれを完全に無視した。

「ええと… おお、コレコレ」

Pが取り出したのは、シェービングクリームと剃刀だった。
そして、有無を言わせずクリームを楓の陰毛に吹きかけると、楓はどこかホッとしたような、しかし、少し恥ずかしそうな顔をした。

「あ… 毛むくじゃらな女は嫌いなんですね… わかりました… 全部、剃ってください……」

楓の独白に何も答えず、Pは機械的な動作で剃刀を操った。

しょり、しょり… と、一薙ぎするたびに、楓の薄い陰毛が剃り落とされていく。
あまり濃い方ではなかったし、楓もアイドルらしく自己処理をきちんとしていたため、全剃毛するのにさほど時間はかからなかった。

「つるつるになっちゃいましたね… つるつるになった鶴… ふふふ……」

本人にとっては会心の駄洒落のつもりなのか、楓が一人悦に入った含み笑いを浮かべた。
しかし、自分の拘束がいっこうに解かれないことを不審に思い、Pへと視線を向けた瞬間、

「…………うそ」

楓の大きな瞳が、が驚愕に見開かれた。




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