過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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259: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/03(木) 21:33:51.43 ID:w+7qrUCLo

「あぅ…!」

不意に訪れた強烈な便意に、楓は表情を歪ませると共に、ある1つの原因を思いついていた。

(あ、あのドリンク……!)

プロデューサーが、やたらと飲用を念押ししたドリンクは、おそらく強力な下剤だったのだ。

(そこまで… そこまで堕ちろと言うのね……)

全てを諦めた楓は、オッドアイから大量の涙を流し、にっこりと微笑んで言った。

「ごめんなさい… 水着を脱いだら、お腹が冷えてしまいました…… 粗相、しますね……」

楓のセリフに、周囲の人間がポカーンとした表情をする。
皆、言葉の意味は理解できても、それと目の前に居る全裸の美女と結びつけることができないのだ。

「ふふっ… 他人が粗相をする瞬間をみるなんて、そぅそう有りませんよね? なん、ちゃっ…てぇ……ッ!」

寒いオヤジギャクを言った瞬間、楓は身体の排泄欲求に従い、下腹部に力を込めた。

ぶっぶぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!

最初に、凄まじい放屁音がプールに木霊し、続いて、

ぶちゃぶちょぶりゅッ!!!!

という破裂音と共に、茶褐色の糞便が楓の肛門から噴き出した。

「あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁ… きもちいい……」

楓は排泄快楽に身を委ね、形の良い口から舌をチロリと出しただらしない表情で呻いた。

排泄はほんの数秒で終わり、楓の下肢が汚物で茶色に染まった。
そうして、楓がカクン、と膝を折って自身の汚物の中に倒れ伏した瞬間、

「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!! 変態ィィィィィィィィィ!!!!!!」

プールの女性客が金切り声を上げ、それを呼び水に凄まじい怒号がプールに響きあった。

「おいッ!! なんだよコレッ!! カメラ回ってんのかッ!?」
「くせぇ!! マジでクソしやがったコイツッ!!」
「最低だわ…ッ! 女として有り得ないわ…ッ!!」

次々に叩きつけられる罵詈雑言を、しかし、楓は平静な心で受け止めていた。

「はい… 変態の牝奴隷です… おどれーたかー? うふふ……」

周囲の喧騒がいよいよ高まり、誰かが「おい、警察呼べよッ!!」と言う頃になり、プールにジムのスタッフジャンバーを着た男性が現れた。

「ちょっと、貴女なにやってんの!? お客様、申し訳有りません、すぐに退出させますのでッ!」

男性は毛布を持って来ており、それを楓の身体に掛けると、まるで荷物のように楓を抱えた。

「お客様、警察へは既に連絡してあります! 本日は大変申し訳有りませんが、ここで営業を中断させていただきます。お着替えの後、ご帰宅ください」

そう一方的に宣言すると、男性は楓を抱えてプールから立ち去った。

後に残されたプール客は、楓の残した排泄物を、嫌悪感溢れる表情で見つめた…





【アイドル・高垣楓の最期】終了





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