過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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321: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/04(金) 21:44:54.43 ID:nvIiHgvCo

「ひぐっ、ひぐっ、ひぎぃ! も、もう無理です〜! 抜いてください〜!!」

地下室に響くのは、菜帆の悲鳴と、そして、菜帆とPとの結合部から響く、じゅぷじゅぷ、という粘着音だ。

粘着音が聞こえるからと言って、菜帆が快感を得て愛液を出しているわけではない。

抽挿の潤滑剤として機能しているのは、菜帆が処女の証であった破瓜血と、

「うっ… そろそろ出るぞ…!」
「もう出さないで〜! お腹が破裂しちゃいます〜!!」

どぷっ、とPが菜帆の腟内に精液を吐き出した。

「えーと、5回目でしたっけ?」
「ちょうど正の字ができたから、5回目ね」

楓が能天気な声をあげ、時子が大きくて丸くて素晴らしい曲線と柔らかさを持つ菜帆の臀部に、黒マジックで「正」の字を書き加えた。

「あ〜、全然萎えねぇ… 時子、お前の飲ませた薬、ヤバすぎるぞ…」
「ちゃんと治験はすんでるから安心しなさい。平均記録は13回らしいから、まだ半分も過ぎてないわ。あ、水分とサプリメント補給はちゃんとしなさいね」

粘着音の正体は、大量に腟内射精されたPの精液だった。
時子から飲まされた妖しげな精力剤は恐ろしく強力なもので、Pの男根は5回も射精したにもかかわらず、いまだ萎える気配を見せなかった。

「も、もう孕みました〜! おなかのなか、プロデューサーさんの精液でたぷんたぷんですぅ〜!!」

口の端から涎をダラダラと流し、だらしのない表情で菜帆が叫ぶ。

もう、股間の感覚は無いに等しい。
ただひたすら、膣を蹂躙する男根の感触が、菜帆の脳髄に響いていた。

「まーだまだ… ほら、お腰を前後にゆらゆらしましょうねー」

楓が菜帆の骨盤を掴み、シェイクするように菜帆の腰を前後左右に動かす。

「あ、あ、あ〜〜!! 楓さんやめて〜!」

身体の動きに合わせて、バスト91cmの巨乳がブルンブルンと揺れる。

「うわ、すげぇ眺め…… 妊娠したら、100cm超えるんじゃねぇか?」
「その時は、孕み奴隷改め、搾乳奴隷ね。ふふ、楽しみだわ…」

時子が妖しい含み笑いを漏らし、ぴしゃり、と再び菜帆の臀部を平手で叩く。

「ほらッ! いい加減に菜帆も自分で腰を動かしなさい! 
「ひぃ! ぶ、ぶたいないで〜!」

打擲の恐怖から、菜帆がようやく自分から腰を動かし始めた。

「お… 腟が締まって良い感じだぞ… あ〜、またイキそうだ…!」
「はぁはぁはぁ、はぁ〜〜……!!」

通算6回目の射精を子宮で浴び、菜帆は、自分の身体が完全に作り変えられたことを悟った……


【処女喪失・連続射精】終了

妊娠判定
↓1のコンマが10以上で、海老原菜帆が妊娠します。




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