過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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364: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/06(日) 13:51:13.12 ID:QEDfEEEto


【胸調教】 コンマ:45
4…やや純愛
5…普通の効果



「んぅ… あん…!」
「志希って、けっこうおっぱいデカイよな。自分で揉んだりしてんの?」
「もう、ばかぁ… そんなの、したことないよぉ…」

ベッドに、ちょこん、とすわった志希を背後から抱きしめ、服の隙間に手をつっこんで胸を愛撫する。
ブラジャーの中に隠された、やや小さめの乳首を、クリクリ、と弄ると、志希は気持ち良さそうに「あぅん…」と鳴いた。

「キミは、おっぱいは大きい方が好きなの…?」
「そうだなー、極端に貧乳じゃなけりゃOKだな。貧乳は弄るのに神経使うし」
「ふぅん…」

気の無い返事をしながら、志希の身体が悩ましげに、くねくねと動く。

「おい、あんまり動くと弄りにくいだろ」
「だってぇ、キミの手がやらしすぎるんだもん♥ さすが、ご主人様だね♪」

心から安心しきった表情で、志希が背中をPに預ける。

「お前、本当に俺の奴隷になっても良いのか?」
「だって、もう菜帆ちゃんも楓さんも堕としちゃったんでしょ? 差をつけられるわけには行かないにゃん♪」

猫のような甘えた声で志希が甘える。
その答えに、Pは満足感とともにどこか急きたてられるような不安も感じた。

「…俺、けっこう慕われてたんだな。意外だ」
「まぁ、普通は惚れるよね。1日24時間のほぼ全部をあたし達に捧げてくれてたんだし… あん♥」

Pの指が、小振りで可愛い志希の乳首を、きゅっ、と摘んだ。

「あぁん、そんなに強く摘んじゃだめぇ… ヘンタイになっちゃう♪」
「お前は最初っからヘンタイじゃねぇか。どうやったら俺の体臭を辿って来れるんだよ…?」
「キミの匂いだったら、地球の裏側からでも感じられるにゃん♪」
「なにそれ、怖い」

Pの手が、さらに躍動感を増して志希の乳首をいじりまくる。

「怖いから、今のうちに徹底的に調教しておくか」
「にゃあん、どんなおクスリより、キミの指が一番気持ち良いよ〜♪」




【胸愛撫】終了




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