過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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374: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/06(日) 14:09:23.17 ID:QEDfEEEto

【膣調教】 コンマ:06
0…超純愛
6…やや高い効果


「それじゃ、そろそろ挿れるぞ…」

志希の全身をペッティングすると、Pは志希を優しくベッドに押し倒して言った。

「一応、最終確認だ。処女を俺にくれるんだな?」
「うん… 処女だけじゃないよ… 私の人生も… ぜんぶキミにあげる……」

流石に神妙な表情で志希が答える。
表情は穏やかだが、太腿が僅かに震えているのをPは見逃さなかった。

「安心しろ、可能な限り優しくするから」
「お願い… やっぱり、ちょっとだけ怖いから…」

両腕をPのクビに回して、きゅ、とPの身体に抱きつく。
Pは緊張が解けるように志希の身体中を愛撫すると、ゆっくりと男根を志希の秘裂にめりこませていった。

「ひぅッ! は、入ってきたぁ!!」
「息を止めるな… ゆっくり呼吸するんだ…!」

ずず、ずず、と一呼吸に数ミリずる、ゆっくりと男根が膣に侵入する。
そうして、竿が1/3ぐらい入ったときに、Pは男根の先端に、最近よく経験する薄い膜を感じた。

「志希……」
「うん… きてぇ… あたしの処女膜… キミのおちんちんでやぶってぇ…!」

志希の言葉と同時にPが腰を前に、ずいっ、と前進させた。

ぶち、と音にならない音が2人の身体に響き、数瞬遅れて、結合部からたらたらとした赤い鮮血が滴り落ちた。

「あ、くぅ… うぅ……」

内臓に裂傷を負い、攪拌される衝撃で志希の表情が歪む。

「ふ、太いよぉ…… キミのおちんちん、ぜったいサイズ違いだよぉ…」
「そうか? 志希のおまんこは、きっちり俺のちんぽをくわえ込んでるぞ?」

Pが繋がったまま両手で志希の腰を持ち上げ、結合部が志希によく見えるような体位に変更する。

「ああ、すごい… あたしのおまんこ、真っ赤になっておちんちん食べちゃってる…!」

どう見てもグロテスクなそうの光景は、しかし、志希にとって忘れ得ない思い出として、強烈に記憶された…



【処女喪失】 終了






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