過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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393: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/06(日) 14:53:17.57 ID:QEDfEEEto


【口調教】 コンマ:17
1…強い純愛
7…高い効果


「おちんちんちょうだい! もう、我慢できないにゃあ!」
「おいおい、さっき処女散らしたばっかりだろ? まんこは暫くお預けだ」
「そんなぁ…」
「だから、代わりにコッチな…」

Pはそう言うと、不満で口を尖らせた志希の口唇をそっとつついた。

「え… おくち?」
「ああ、ここでしゃぶってくれよ」

Pがベッドの端に腰掛ける。

さっきまで処女血に汚れていた男根は、ウェットティッシュで綺麗に清められている。
しかし、流石に完全に清拭ができたとは言えずなり。
そのため、Pの男根は志希の処女血と、さらに、直前まで抱いていた海老原菜帆の処女血、そしてPの精液の匂いが混ざり合った、独特の臭気を放っていた。

「臭いかもしれんが、奴隷なら…」
「臭い…? 何言ってんの…?」

男根を見つめる志希の表情が、どこか空ろだ。

「よく嗅いでみればすごい匂い… これ、菜帆ちゃんの匂いも混ざってるよね…? ごくり……」

生唾を周囲にはっきり聞こえる音を出して飲み込むと、志希は誘蛾燈に誘われる蛾のようにふらふらとPの元に歩き、ストン、と腰を降ろした。

「舐めるよ… うぅん、舐めさせて… しゃぶらせて… せーえき飲ませて……」

抑揚の無い声でそう言うと、志希はいきなり大きく口を開けてPの男根を口腔内に飲み込んだ。

「うぅぅぅぅぅッッ!!」
「おい! 最初から全部飲み込むのは流石に…ッ!」

志希を案じてPが腰を引こうとするが、いつのまにかPの腰に回された志希の腕が、それをがっしりと掴んで防いだ。

「ひゃめふぇ、いま、おひゃふりひゅうなんらから……」

男根を舌でうねうねと刺激しながら、噛まないように注意して志希が話す。

(ああ… すごい匂いが鼻を直撃してる…… 幸せ……)

陶酔しきった表情で思いきり息を吸い込むと、脳の快楽中枢に刺激が直撃し、くらっとする。

(えっちな匂い、大好きだぁ……)

不意に志希の身体が、ぎゅっ、と緊張すると、次の瞬間に、ふるる、と小さく震えた。

(イッちゃったぁ…)

匂いだえで絶頂を迎えた志希は、いよいよ一番欲する匂いを獲得すべく、さらに舌と口唇を総動員してPの男根をしゃぶり始めた。

「うぉ… 志希、それ、凄いぞ…!」
「ほんろ? いいよ、らして。おくひにらしてぇ!」

じゅぷじゅぷ、と志希の口唇から淫靡な音が響く。
我慢の限界を迎えたPは、両手で志希の頭を掴むと、口腔の最奥に男根を突きいれ、己の欲望を解き放った。

どぴゅ、どぷっ、どぴゅうッ!!

「んぅぅーーーーッ!!」

口腔最奥で炸裂した精液は、ほぼ真っ直ぐ咽頭に直撃し、さらに鼻腔へと跳ね返った。

(あ… これ… 一番濃い、プロデューサーの匂いだぁ…♥)

絶頂と幸福を同時に感じながら、志希は全身を痙攣させてイッた…




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