過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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524: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/07(月) 21:23:24.29 ID:pF2f+gTCo

【膣調教】 コンマ:70
7…陵辱
0…逆効果

神秘的なマリア像の前で修道女をレイプする。

それは、あまりにベタな設定ではあるが、いざ実行に移すとなると、恐ろしく背徳的で興奮するシチュエーションだった。

(クラリスは泣いて許しを乞うかな…? それとも、大声で叫んで抵抗するかな…?)

様々な妄想がPの男根にさらなる血液を送る。
ギンギンに勃起した男根を露出しながら、Pがクラリスを押し倒そうと身構えた、その瞬間、

「なるほど、そういうご用事でしたか! それでしたら、どうぞクラリスの便所穴を御使用ください♪」

にっこりと、まるで聖女の様な笑みと共に、クラリスは修道服のスカートを思いっきりたくし上げた。

「………え?」

その行動にも驚いたが、もっと驚いたのは、スカートの中だ。

「お前… 下着は……?」
「そんなもの、履いてなどおりませんよ♪」

クラリスのスカートの下は、なにも着けてはいなかった。
いや、よく見れば黒いストッキングを吊るガーターベルトは着けていたが、秘所を守る肝心要のショーツの姿は完全に無かった。

「履いてないって…」
「さぁさぁ、P様は私の便所穴に安らぎを求めていらっしゃったんでしょう? そのおちんぽ様をどうぞこちらの穴にぶち込んでくださいまし」

クラリスはそう言うと、マリア像の台座に手を付いて臀部を思いっきり後方に突き出し、さらに、片手を秘所に回して、黒ずんだ膣穴を指2本で、ぐぱぁ、と拡げた。

「この通り、便所穴はいつでも御使用いただけますよ? さぁ、どうぞ♪」
「おま、お前……!」

あまりのクラリスの痴態に、Pは完全に毒気を抜かれて立ちすくんだ。

あのクラリスが。
アイドルの中でも最も清楚で、神の教えを真摯に語り、賛美歌を清らかに歌う彼女が、己を『便所穴』と呼ぶほどの阿婆擦れであったことに、Pは強いショックを受けていた。

「あのぉ… P様? どうされました? おちんぽ様が苦しそうですよ?」
「いや……」

Pは何かを振り払うようにぶんぶんと首を振ると、頬をビシバシとセルフびんたした気合を入れなおした。

(馬鹿か俺は! 向こうが『犯してください』って言ってんだぞ! 完全和姦じゃねーかッ!)

かろうじて怒脹を保っていた男根を片手で握ると、Pは無言で背後からクラリスに覆い被さった。

「……入れるぞ、濡らす暇は無いからな…!」
「はい、どうぞ。ああ、天にまします我らが神よ、願わくばこの迷える子羊に幸あらんことを…」

あくまで調子を変えないクラリスにイラつきを感じながらも、Pは妖しく口を開いたクラリスの膣穴に男根を捻じ込んだ。

瞬間、

(な、なんだこの穴ッ!?)

圧倒的快楽がPの男根にまとわりついた。

(う、うねるとか、そんなレベルじゃないッ!? 膣壁全体がちんぽに吸い付いてッ!?)

Pのレイプ宣言から挿入まで数分しかたっていない。
その間、当然クラリスは愛液を分泌する暇も刺激もなかったはずだ。
それなのに、男根をつっこんだクラリスの膣は、すさまじい量の愛液と、やけどをしそうな程の熱量でもってPの男根を迎え入れていた。

(う、動くとヤバイ…!)

さらに圧倒的なのは膣の具合の良さだ。
夥しい数の膣ヒダが男根に絡まり、しかも各々が意思を持っているかのようにPの男根をしごいている。
それはまさに、吸精器とでも呼ぶべき魔性の性器であった。

「だめ、だ…ッ! 我慢できねぇ!!」

どぷ、どぷッ!!

圧倒的だった。
クラリスを陵辱するために勃起した男根は、みこすり半すら持つことなく、あっけなく暴発してしまった。


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