過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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538: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/07(月) 21:52:33.25 ID:pF2f+gTCo
【被虐調教】 コンマ:59
5…普通
9…効果絶大

「終わりでしたら、シャワーがありますのでそちらで…」
「……まだ終わりじゃない!」

男根とともに萎えそうな気持ちに活を入れる。今ここで帰ったら、Pの男としてのプライドはズタボロになってしまう。

(だが、ちんぽの回復にゃ時間がかかる… ここは搦め手で責めて時間をかせぐ…ッ!)

Pが隠し持った虹幻調教ポケットに手を突っ込む。
そして、思い描いた通りのモノを手に掴むと、それを一気に引き出して言った。

「クラリス… 俺はまだ満足してない… その姿勢のままケツを突き出してろ…ッ!」
「ええと、何をなさるので?」
「淫乱なシスターにオシオキだ…!」

Pが取り出したのは、まるで団扇の様な形をした、皮製のパドル(板状鞭)だった。

「P様… それで私を打つおつもりですか…?」
「ああ、ケツが真っ赤に腫れ上がるまで打ってやる。泣き叫んでも無駄だ!」
「そうですか… 泣き叫ぶ…… そうなると良いですね」

クラリスの物言いにカチンときたPは、軽く振りかぶるとパドルをしたたかにクラリスの臀部に打ち付けた。
パシィッ! と、皮が皮膚を叩く小気味良い音が礼拝室に鳴り響いた。

「ああ… お尻がジンジンしますわ……」

(堪えてねぇのか…!?)

クラリスのやや陶酔した声にPの心がざわめくが、努めてその感情を隠し、Pはさらにパドルを振るった。

パシィッ! パシィッ! パシィッ!!

「ん… あぁ… あぁん……」

リズミカルに打擲音が響き、それに合わせてクラリスの鼻にかかった喘ぎ声が響く。

「…おい、太腿に愛液が垂れてるぞ?」
「ああ、申し訳有りません… そういう風に仕込まれておりますので……」

クラリスのその衝撃的な告白を聞いて、Pは全自制心を発揮して無表情を貫いた。

(調教済みってか… いったい誰にッ!?)

混乱しつつも、しかし、慎重にパドルを操って打擲を続ける。
ほどなくして、クラリスの臀部全体が真っ赤に染まって、ようやくPはパドルで打つのを止めた。

「はぁはぁはぁ… ご満足頂けましたでしょうか?」

クラリスが後ろを振り返り、いつもの聖女の笑みを浮かべて言った。

「…P様も不当に解雇されて、さぞご不満だったと思います… そのストレスが少しでも解消されたのなら…」
「いや、まだ満足していない」

Pは再度ポケットに手を突っ込むと、今度は円筒形のプラスティックボトルを取り出した。

「痛かっただろう?」

そう言いながら、粘度の高いボトルの中身を手に取り、赤く腫れたクラリスの臀部に塗り始めた。

「あ… ヒンヤリして… 気持ち良いですわ……」
「クール系のローションだ。火照った肌にはちょうど良いだろう?」
「はい… あの、でも、こんな事をしていただかなくても…?」

怪訝そうなクラリスの瞳を無視し、Pは念入りにローションを塗り終わった。

「勘違いするなよ。これはお前の心を曝け出す前準備だ」
「え…?」

不思議そうな顔をしたクラリスの臀部に、Pは再びパドルでの打擲を開始した。しかも、今度はより力を込めて。

バシィッ!!

明らかに先ほどまでとは質の異なる音がして、クラリスの臀部からローションの飛沫が待った。

「ッッッッぁあ…!」

クラリスが悶絶の吐息を漏らすのを確認し、Pはより力を込めてパドルでの打擲を続けた。


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