過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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563: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/08(火) 21:17:42.26 ID:oSRaXWtMo

【口調教】 コンマ91
9…超陵辱
1…微々たる効果

「P様、あまり意味の分からないことは仰らないでください」

やや怒ったような口調でクラリスが言う。

「P様はご存知無かったでしょうが、私は14の夏からずっとこうやって生きてきたのです」

クラリスはそう言うと、いまだ力を失ったままのPの男根を、まるで噛み付くかのように口腔に呑み込んだ。

「…さあ、便所穴にP様の『聖水』を注いでくださいまし」
「さっき出したばっかりだからなぁ…」

口調はとぼけたものだったが、Pの脳髄では暴風のような絶対快楽が吹き荒れていた。

(口もかよ…ッ! なんでしゃぶっただけで、こんな…ッ!)

自分の海綿体に、どんどんと血液が集まってくるのがわかる。

多少フェラチオをされても、鉄の心で勃起を自制するつもりだったが、すぐにそれは不可能だと確信してします。

(クソ…ッ こうなったら、仕方がねぇ…!)

さっきの『これ以上便所穴でオナニーをしない』という言葉を嘘にしないためにも、Pは非常手段に出ることにした。

「クラリス… 出すぞ…」
「ええ… えっ?」

かろうじて半勃ちだった男根の鈴口から、とある液体が迸る。
その、量と勢いにおいて精液の比ではない液体は、Pの小便だ。

「んッ!? んぅ…… ごく、ごく、ごく……」

口腔を一気に満たした苦しょっぱい味に、クラリスは一瞬だけ眉をしかめたが、次の瞬間には派手な音を立てて小便を嚥下し始めた。

「ごく、ごく、ごく… ふぅ… ごちそうさまでした…」
「………ちっ」

その満ち足りた表情を見て、Pは自分が下手を打ったことを感じた。

【飲尿】 終了



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