過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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600: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/08(火) 22:08:48.34 ID:oSRaXWtMo

【胸調教】 コンマ:06
0…超純愛
6…やや高い効果


「それじゃ、今度は美世の可愛いおっぱいをいただこうかな…」
「うん… 上着脱ぐね」

微かに恥じらいながら、美世がゆっくりと上着を脱ぐ。
暗い車内に、美世の健康的な肌が、ぼぉ、っと浮かぶ。

「…どう、あたしの下着?」
「ストライプのブラジャーか… キュートだな。それに、あの時の水着と同じ柄か…」
「気づいてくれたんだ! 嬉しい…」

心底嬉しそうな声をあげ、美世がゆっくりとした動作でフロントホックのブラジャーを外す。
Dカップの美乳が零れるように姿を現し、Pは誘われるように両手を美世のおっぱいにあてがった。

「あん… もう、オトコってばおっぱいがあるとすぐに揉むんだから〜」
「そりゃしょうがねぇよ。オトコの本能なんだからよ…」

囁くようにそう言って、Pの手が緩やかに動き出す。

最初、掌で乳首を擦るように刺激し、指で全体を揉み解す。
そして、たまに口を近づけては、まるで唾液をコーティングするかのように、ちろちろ、と乳房を舐め上げていった。

「んぅ… プロデューサー… けっこう上手だね……」
「いっぱい感じてくれよ…」
「うん! あはぁ…!」

気持ちの良い返事とともに、美世が熱い吐息を漏らす。

それは確かに彼女が快楽を感じている証拠であり、それを証明するかのように、掌の中の乳首が、固くしこりを帯び始めていた。

「勃ってきたぞ、美世…」
「うん… あたし、興奮してきちゃった…ッ」

深く高く胸を上下させ、美世の中のオンナが、じゅん、と潤いを帯び始める。

「乳首… 舐めてくれる…?」
「もちろん」

美世の甘いおねだりに即答すると、Pは完全に勃起した美世の乳首を、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ、と音がするほど激しく口で吸った。

瞬間、車内に甲高いオンナの嬌声が響いた。


【胸愛撫】終了


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