過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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62: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/03/30(日) 21:11:02.25 ID:kegcy7efo
>>58
うぃ



【恥辱調教】 コンマ28
2…純愛
8…非常に効果が高い



文香の乳首は、燦々たる有様だった。
内出血を起こしたのか赤く充血し、まるで勃起したかのようにツン、と上を向いている。

「…酷いことはやめて…… お願い……」
「騒がないか?」
「…騒がない、騒ぎませんから……」

嗚咽を殺しながら、声を振り絞って言う。
もはや、文香に抵抗する意思はなくなっていた。

「よし… それなら、大人しくしていろよ…」

Pがまだ無事であった文香の下衣や下着を、それなりに丁寧に剥ぎ取っていく。
天井の白色灯に照らされ、白すぎるほどに白い、文香の肌が完全に露わになった。

「やぁ… 恥ずかしい……」
「…良いカラダしてるな、流石は俺がスカウトしたアイドルだ…」
「そんなの… 嬉しくなんかありません……」
「いいや、これはれっきとしたお前の魅力だ…」

Pの手が、鎖骨の浮き出た文香の肩から、肌を滑る様に下方へ落ちる。
肩、胸、臍… 女性らしい丸みを帯びたラインを、まるで彫刻品を鑑定するかのごとく撫ぜる。

「日本人ごのみの華奢な体型… そして、それとはアンバランスな豊乳… お前を見たとき、日本美人とは、こういうもんだと思った…」
「………………」
「脚も良い… 細くて、しかし、健康的な印象を与える、いわゆる美脚だ… お前のモデルグラビアは、けっこう評判なんだぜ…」
「…今さら、そんなこと言われても……」

それからPは、文香の体のパーツ1つ1つを、丁寧に撫ぜながら賛美を繰り返した。
そして、ついにPの指が文香の秘所に触れた。

「ッ!! そ、そこは……」
「ここも、綺麗だ……」

文香の秘所は、陰毛も薄く、処女らしく小陰唇も大陰唇もぴったりと閉じたカタチをしていた。

「み、見ないで下さい……ッ!」
「綺麗だよ、文香……」
「…恥ずかしい、です……」

大事な秘所を注視される異常感覚に、文香の背筋がゾクリと震えた。


【視姦・鑑賞】終了



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