過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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◆.SNq56nb7mzL
[saga]
2014/04/09(水) 22:31:01.80 ID:NH64rN3Uo
「美世、そろそろ…」
「うん、いいよ…」
熱い吐息が充満する車内で、すでに互いに全裸となったPと美世がいよいよ激しく重なり合う。
「む… 美世、もう少し奥に詰めて…」
「えっと、こう?」
「ああ、これで… いてッ!」
助手席の美世に覆い被さろうとしたPが、突然悲鳴を上げた。
「プロデューサー! どうしたの!?」
「…ハンドルでわき腹打った」
微妙な苦痛に顔をしかめたPを見て、美世は安心感から軽く噴き出してしまった。
元カレ
「クス… Pのモノになった私に愛車が嫉妬したのかな?」
「そんな嫉妬いらねーよ… う〜む…」
Pが車内のドアや天井をぺたぺたと触り、改めて車内の狭さを確認する。
「…よし、決めた。美世、外でヤルぞ!」
「え、えぇ!?」
突然の青カン宣言に動揺する美世を尻目に、Pは、がちゃり、と運転席のドアを開けた。
「そ、外は駄目だよッ!」
「うるせー! 俺は思いっきり美世とのセックスを楽しみたいんだ!」
「そ、そんな大声で… や、やだなぁ…」
惚気とも取れるPの言葉に美世がドギマギしていると、Pはあっさりと全裸のまま車外に飛び出してしまった。
「わっ! ま、待ってよ!」
「早く出て来いよ」
短く命令され、美世が「うー…」と可愛らしいうめき声を上げる。
(そ、そりゃ、ここはホンキで人気のない場所だけど…)
(それでも、万が一って可能性があるじゃん!)
(他の人にセックスするところを見られたら……)
その妄想を頭で思い浮かべると、美世の頬がカーッと熱くなった。
「それこそ、アイドル廃業だね……」
ポツリと呟くその言葉が、美世にはなぜか甘い誘惑に聞こえてしまった。
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