過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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640: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/09(水) 22:56:09.31 ID:NH64rN3Uo

【膣調教】 コンマ:07
0…超純愛
7…高い効果


「ボンネットに仰向けで乗っかれよ」
「う〜ん、車体がへこみそうだけど… でも、最初は顔が見える方がいっか…」

エンジンを切った車のボンネットに、そろりそろりと全裸の美世がよじ登る。

流線的なフォルムで構成されたボンネットに寝転がると、それは正しく『誘っている』ポーズとなった。

「やっぱり、お前は車がよく似合うな…」
「ありがとう♥ あたしも車のベッドでセックスすると思うと、すっごく興奮するよ…!」

バランスをとるために、そして、男を誘惑するために両脚を拡げ、美世が優しく微笑んだ。

「きて… プロデューサー…」
「ああ、待たせたな…」

Pの身体がそっと美世に覆い被さり、ギンギンに勃起した男根が、ずぶずぶに濡れた秘所と接触した。

そして、互いの視線が交錯した瞬間、

ずんッ!

「あぅッ!!」

予備動作無しの強烈な一撃が、美世の膣に叩きこまれた。
さらに間髪入れずに、Pの男根が猛烈な抽挿を始め、美世はあっという間に快感の最中に放り込まれた。

「んぁぁぁ…! 最初から、フルスロットルはぁ! 卑怯だよぉ!!」

車が揺れるほどの強烈なピストンを味わい、髪を千々に乱しながら美世が快楽に悶える。

「だめぇ、だめぇぇ!」

油断したら飛びそうになる美世の意識で爆発するのは、大好きなPへの恋慕心だ。

車が好きと言ったら大抵の男は引くのに、Pは逆に「良い趣味だな」と褒めてくれた。
誰もが「油にまみれたアイドルは有り得ない」と溜め息を吐く中、Pだけは「車を整備する美世は輝いて見えるな」と言ってくれた。
そして、これはみんな一緒のことだが、寝る間も惜しみ、ずっとずっと大事に自分をプロデュースしてくれた。

そんな恋心がようやく報われ、美世は心身双方からの悦楽に完全に支配されていた。

「美世、美世……!」
「プロデューサーぁ… プロデューサーぁ!! 大好きだよぉ…!!」

声も枯れんばかりに絶叫した瞬間、一回目の絶頂の波が美世を襲った。

「あぅ、イクぅ!!」

きゅ、きゅ、きゅ、と男根を咥える膣が収縮し、その刺激でPも限界を超えてしまった。

「くぅ、締まる…ッ! 美世、出すぞッ!!」
「出してぇぇ!! あたしの中にPの精液出してぇ!!」

宣言と同時に、美世の腟奥に、どぷッ、どぷッ、と白濁した精液が大量に注ぎ込まれた。

「ああぁぁぁ… 出てるよぉ…」

強烈なオンナの多幸感が美世を襲い、だらしなく開いた口の端からよだれが滴り落ちる。

「プロデューサー… 大好き♥」

自然と絡んだ舌と舌が、ぬとっ、と唾液を絡ませた…


【車のベッドでラブラブセックス】終了




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