過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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685: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/09(水) 23:59:52.69 ID:NH64rN3Uo
【被虐調教】 コンマ:91
9…超陵辱 1…微々たる効果

(クソッ… このまま主導権を握られっぱなしじゃ、クラリスの二の舞だ…!)
(ここは1つ、楓のときのように最初にガツンといってやるッ!!)

「おい、沙理奈、あんまり俺を舐めてんじゃねーよ」
「え? まだフェラしてないよ?」
「そうじゃねぇ! …チッ、いいから、そこに座れ、正座だ!」
「はいはい」

Pが精一杯ドスの効いた声を出すが、沙理奈は軽くそれを受け流すと、豊満な爆乳を揺らしながら正座した。

「…沙理奈、お前は淫乱すぎるんだよ」
「だってぇ、ちんぽ大好きだしぃ… Pちゃんだって気持ち良かったでしょ?」
「アイドルとしてどうなんだよ、お前はッ!?」
「いやー、ぶっちゃけ枕営業が大量に舞い込むし、プラスの面が多いんだけど?」
「うぐぐ…」

沙理奈のあまりにあっけらかんとした物言いに、いよいよPの余裕が無くなっていく。

「鞭打ちで済ませようと思ったが、やめだッ!」

Pはそう言うと、虹幻ポケットからやけに巨大なモノを取り出した。

それは、木製のしっかりとした土台に、頂点が鋭角になったアクリル製の三角柱が横倒しになっている。

三角木馬。

誰もが知っている、それは中世において数多の悲劇を生み出した拷問具だった。

「手を後ろに回せ…」

ポケットからいつかの綿ロープを取り出すと、素直に回された手を後ろ手に縛り上げる。
ついでに胸をくびるように縄化粧をすると、沙理奈の爆乳がさらに絞られ、すさまじく扇情的な姿となった。

「さて、準備が出来たが、乗せてやろうか?」
「いい、自分で跨る」

やけに落ち着いた口調でそう言うと、沙理奈は片脚を高々と上げて、Pの胸ぐらいの高さの三角木馬に跨った。

「んぅ… ホラ、早く台座上げて…」
「…………」

沙理奈の指示にカチンと来ながら、Pは無言でハンドルを操作して台座を上昇させた。

歯車の力でゆっくりと三角木馬が上昇し、ついに沙理奈の両脚が床から完全に離れた。

「ぐぅッ!! んぁぁぁ!!」

股間に全体重が集中し、流石に沙理奈の口から苦悶の声が漏れる。

この三角木馬はSMプレイ用のニセモノではなく、時子が特注したホンモノの拷問具だ。
頂点の角度によっては、股関節脱臼の危険すらあるそれは、期待通りの激痛を沙理奈に発生させていた。

「ぐぅ… だめぇぇ… おまたが、裂けちゃうよぉ……!!」

苦しそうに身をよじる沙理奈の身体から、キラキラと汗が飛び散る。
しかし、身をよじればよじるほど、沙理奈の股間がさらに木馬に食い込んでいく。

もし、頂点がアクリル製でなく木製だったら、とうに沙理奈の秘裂は裂けて使い物にならなくなっているだろう。

「はぁはぁはぁはぁ……ッ!!」

沙理奈が空ろな瞳で荒い息を吐く。

しかし、そんな沙理奈の苦悶の表情を、Pは全く見ていなかった。

(こ、コイツ…!?)

Pが凝視しているのは、木馬を食い込ませた沙理奈の股間だ。

気絶するほどの激痛を味わっているはずなのに、その股間は、まるで失禁したかのように大量の愛液で溢れていたのだ。

「お前… 感じてるのか…?」
「んぅ… 痛いのもスキだけど… でも、こういうシチュエーションは、もっとスキ…♥」

激痛と、そして非日常を象徴するような異常なシチュエーションにココロを弾ませ、沙理奈は深く静かにイッた…

【三角木馬】 終了


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