過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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806: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/10(木) 21:46:35.74 ID:2rykShASo


じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ……

横に寝た亜里沙の股の間に割って入るようにして、Pが側臥位で亜里沙と繋がる。

「んぅ… あぁん… Pさん、けっこうセックス上手なのね… 先生、とても感動です…」

恥ずかしいからか、Pとは視線を外したまま、亜里沙が呟くように言う。

「亜里沙も… 見かけによらず、けっこう遊んでたんだな…」
「もう… そういう言い方は駄目ですよ。 ……保母さんって、ストレス溜まる仕事だから」

それだけ言うと、亜里沙は腟内からの快楽に身を委ねるように目を閉じた。

しばらく、2人の結合部から響く水音と、亜里沙の快楽を押し殺した小さな喘ぎ声が部屋に響いた。

「……プロダクション、どうなってる?」

ポツリとPが聞くと、亜里沙は目を閉じたまま首を左右に振った。

「…酷いものよ。Pさんの代わりのプロデューサーが何人も入ったけど、もう何人も辞めてるわ」
「ま、給料で経費払えって言われたら、誰だってすぐに辞めるよなぁ…」
「…それに、最近、立て続けにアイドルを辞める人が増えてるから…」

そう言って、何かに気付いたように亜里沙が目を開けた。

「……ねぇ、もしかして、Pさん、何か知ってる?」
「…知ってるって、何が?」
「辞めたアイドルのその後。具体的には、時子さん、菜帆ちゃん、志希ちゃん、美世ちゃん… あと、楓さん…」
「………さぁな」

短くPは答えたが、亜里沙はPの口調から何かを察したようだった。

「そっか… みんな、ちゃんと次の道を見つけてたんだ…」
「おい……」
「安心して… 先生は何も言いません… 陰口とか、嫌いですから…」

そう言うと、亜里沙は巻き付けるように両足でPの身体を挟んだ。

「さぁ、もっとありさ先生を感じさせて……」
「…ああ」

短く答えたPは、ゆっくりとピストンを早めて行った……


【ハメて直せ】終了




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