過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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827: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/10(木) 22:06:01.93 ID:2rykShASo


【被虐調教】 コンマ:72
7…やや強い陵辱
2…少ない効果


「ねぇ、Pさんはどこであんな責め覚えたの?」
「あん…? 乳首ひっぱるヤツ?」

行為後の倦怠感あふれた時間帯。
互いに心の垣根が取れたのか、亜里沙は意外なことをPに聞いてきた。

「そうそう、先生、ちょっとそういうのに興味あるんだ」
「あー、そう言えば、女王さまとかやってたなぁ…」

うーむ、と頭を捻り、面倒そうな顔で亜里沙を見る。

「AVとか、ソレ系の雑誌とか… ハプニングバーとかもたまに行ったりはしたなぁ…」
「ふむふむ… それって、女の人が行っても大丈夫なの?」
「別にいいけど、男同伴じゃないとトラブルになる可能性が高いぞ」
「そっかぁ…」

枕元に置かれたティッシュで、亜里沙が太腿に出されたPの精液を丁寧に拭う。
そして汚れたティッシュをゴミ箱に捨てると、チラチラ、と何かを期待するかのような視線をPに送った。

「……なんだよ?」
「……もう何もしないの?」

どこか期待を込めたその言葉に、Pはうんざりした声で答えた。

「じゃ、練習すっか…」
「えっと、練習?」
「亜里沙がいつも持ってるヤツで練習だよ」

Pはそう言うと、亜里沙のバッグをあさって、1つの人形を取り出した。
それは、亜里沙がいつも右手に嵌めてる、手人形のウサコだった。

「え、う、ウサコをどうするの!?」
「どうかするのはお前だよ。ほら、ウサコの顔を思いっきり平手でぶってみな」
「そ、そんな事出来ないわ!」
「やれよ。やらないと、また乳首にクリップ噛ますぞ」

ほんの少しの好奇心からとんでもない行為を強要され、亜里沙は再び泣きそうになった。

「い、1回だけよ…?」
「ああ、1回でいい。ただし、絶対に手加減はするなよ」

Pに念を押され、亜里沙はいよいよ逃げ場を失った。

(ご、ごめんなさい、ウサコちゃん…ッ!)

心の中で謝って、亜里沙は手を振りかぶってウサコの顔を叩いた。

ポフッ、と、ぬいぐるみらしい軽い音がした。

「ああ、ごめんなさい、ウサコちゃん…」
「…ま、そういう事。亜里沙にゃ向いて無いよ」
「うぅ… 先生、よく分からないわ…」

Pの言葉を理解できずに亜里沙が首を傾げる。

「愛するものを汚す覚悟が無けりゃ、こういう事は出来ないんだよ」
「……そうなの?」

ほんの少し、Pの言葉に引っ掛かるものを感じながらも、亜里沙はそれ以上を聞かずに押し黙った。


【ウサコ陵辱】





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