過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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967: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/13(日) 12:03:59.62 ID:/xJM0lofo
【アナル調教】 コンマ:96
9…超陵辱 6…やや高い効果

ミリ… ミリミリ……

「いやぁッ! いやぁぁぁぁッッッ!! やめてくださいーッッ!!」

地下室に雫の絶叫が響き渡る。

ボールギャグだけが外されたのはつい先ほどだが、にもかかわらず、僅かに声が掠れるほどに雫は絶叫を繰り返していた。

「お尻ッッ!! お尻が裂けちゃいますーッッ!!」

今の雫は、アームチェア付きの椅子に『天地逆さま』に座らされ、やはりガチガチに縛られている。
当然、逆さまなので頭が下、お尻が上となり、丁度肛門がまっすぐ上を向く角度に調整されている。

そして、雫の肛門には異様な機械が設置されていた。

「ホールド甘くないか?」
「大丈夫、しっかり食い込んでるわよ」

Pと時子が慎重に“機械”のセッティングをチェックする。

まず目につくのは、雫の肛門に挿入された6本の『フック』だ。
軟性樹脂製で幅1cmほどのそれの基部には、それぞれフラットワイヤーが繋げられており、さらにワイヤーは独特な形状のラッチに収束して繋がれている。

「よし、それなら、もう3mm拡げるぞ」
「わかったわ」

Pの指示で時子がラッチに内臓されたラチェット機構を操作する。

チキ… チキキ…… と、ラッチがフラットワイヤーを巻き上げ、その張力はテコとスライダーによりベクトル制御されたフックに伝わり…

「ぎゃぁぁぁぁッッッ!! もうやめぇぇぇぇーッッ!! もう拡げないでぇぇぇぇーッッ!!」

雫の肛門を強制的に拡張していた。

アヌスエキスパンダー。
名称をつけるのならばそうであろうその機械は、本来なら建築現場で使われるシロモノである。
決して、生身の人間の、しかも肛門という狭穴の拡張に使われるものではなかった。

「沙理奈、いま何センチ?」
「んーと… 4.7cmだねぇ」
「まだイケそうか?」
「余裕っしょ?」

Pと沙理奈のあっさりとした、しかし、悪魔の会話も、ヘッドフォンをしている雫には聞こえない。
もちろんアイマスクをしているため、2人が笑いながら会話しているのも見ることはできない。

「お願いしますー…… お尻が切れたらうんちが垂れ流しになっちゃいますー…… そんなの嫌ですー…」

唯一自由になった口を必死に操り哀願を続ける。
しかし、そんな雫の台詞は、その場に居るサディストたちの嗜虐心をさらに煽るだけだった。

『安心しろ… どうせお前はもう人間には戻れない』

変声器のスイッチを押して、Pが場を盛り上げる台詞を言う。

「そ、そんなぁー…… 嫌ですーッ!! 嫌ーッ!!」

大柄な身体を必死に捻るが、身体を拘束したロープはびくともしてくれない。

拡げられた腸管に地下室の冷気が流入し、身体の芯から冷える。

(プロデューサーさん…… 助けてぇ……)

アイマスクの下で大粒の涙を流し、心の中で人生最大の祈りを捧げる。
しかし、当然その祈りは届くはずもなく、逆に、祈りを捧げた人物は、さらに無常な指示を下した。

「ちんたらしてても面倒だ、一気に8mm拡げて5.5cmにするぞ」
「あらら、それは本当に裂けるかもね?」
「そっちの方が諦めがつくだろ」
「フフ… 可愛そうな乳牛ね……」

時子の指がラッチに伸びる。
そして、

「あぎゃぁぁぁぁぁーーーーッッッッッ!!!!!!!!!」

この日最大の悲鳴が、雫の口から迸った。


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