過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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968: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/13(日) 12:05:06.16 ID:/xJM0lofo

「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ………ッッ!!」

調教室に短く早い口腔呼吸音が響く。
その発生源は、もちろん肛門を限界以上まで拡張された雫である。

「…どうだ?」
「えーと…… うん、7.5cmOK。目標達成だね♪」

ノギスで正確に直径を測った沙理奈が楽しそうに言う。
Pは大きく1回頷くと、変声器のスイッチを入れて言った。

『喜べ。お前の肛門が7.5cmまで広がったぞ。小振りの林檎なら楽勝で入る大きさだ』
「そ、そんなぁー……」

絶望を形作ったような声で雫が呻く。

(お尻がユルユルになっちゃいましたー……)

しかし、雫は知らなかった。
これが、ただの前準備にしか過ぎないことに。

『さて、ようやく準備が整った。今からお前にはちょっとしたデモンストレーションをしてもらう』
「………これ以上、なにをする気なんですかー?」

恐怖と不安が限界に達し、雫の声から抑揚が失われる。

『まぁ、デモンストレーションというよりショーかな? さて、コイツが何か分かるかな?』

Pが合図をすると、沙理奈が既に準備していたペットボトルを、雫の拡張された肛門目掛けて慎重に傾けた。
ペットボトルの中には、真っ黒な液体が入っており、液体は雫の肛門に、しゅわぁぁ… という泡音を残して流入していった。

「………はぁッ!! 何ですかこれー!? しゅわしゅわして…… 炭酸!?」
『よく分かってるじゃないか… 真っ黒で美味しい炭酸飲料… と言えば分かるよな?』
「こ、コ○・コーラですかッ!?」
『いや、ダイエット・ドク○ー・ペッパー』
「どっちでも良いですッ!! そんなモノ入れないでぇーッッ!!」

雫は必死に肛門を締めようとするが、強制的に拡張された肛門と腸管は易々と漆黒の炭酸水を受け入れてしまう。

「あぁぁ…… お腹が… お腹が膨らんでますー…ッ!」

腸管に流れ落ちた炭酸水は、バチバチ、という刺激とともに、凄まじい膨満感を与えていた。

『おいおい、まだペットボトル1本分だぞ? 全部で4本分、2リットル入れるんだからな』
「………………」

あまりの言葉に雫が絶句する。

「…………たすけて」

力なく首を振り、誰にも届かない懇願を行うが、もちろんそれを聞き入れる人物はおらず、さらに雫は残り3本のドク○ー・ペッパーを立て続けに抽入されてしまった。

「全部入ったか?」
「うん、ギリギリ入ったよ。見て見て、雫ちゃんの肛門がコールタールの海みたいになってる♪」
「これは中々ない眺めねぇ… 写真撮っておきましょ…」
「おっと、そうだ忘れてた… 楓さん、そろそろカメラの準備して」

Pが声を掛けると、興味なさそうに女性週刊誌を読んでいた楓が、コクリと頷いてビデオカメラの準備を始めた。

「…ところで、イマイチよく理解していないんですが…… 雫ちゃん、どうなるんですか?」

不思議そうな楓の問いに、時子がニタリと笑って答えた。

「人間噴水ショーよ」




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