過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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971: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/13(日) 12:06:33.98 ID:/xJM0lofo
「そうか、嬉しいよ、雫… それじゃ、何をすれば良いのか、分かるよな?」

Pは雫の膨張した腹部を優しく撫ぜると、楓の用意したビデオカメラを指差した。

「あのカメラに向かって、奴隷宣言をして、そして、思いっきり息んで腹の中のモノをぶちまけろ…!」

その苛烈な命令は、暴力的で、非人道的で、しかし、雫にとっては無意識の内に望んでいた言葉だった。

「わ、わかりましたー… 雫、がんばり、ます……ッ!」

雫はそう言うと、引き攣る顔に無理やり笑顔を浮かべて、宣言を始めた。

「わ、私… 及川雫は… プロデューサーさんの性奴隷ですー… アイドルを辞めて、奴隷になりますー……」

声と共に、少しずつ、肛門がフジツボのように盛り上がり、アナルプラグがゆっくりと顔を見せ始めた。

「うぐぐぐ… ど、奴隷の証としてー… い、今から、性奴隷雫の噴水ショーを、お見せしますー…… あぁぁぁぁぁぁー……ッ!!」

メリメリ、とソフトボールほどに膨らんだアナルプラグが肛門を限界まで拡げる。

「楽しんでーッ! ご覧、下さいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーッッ!  あぁぁぁぁッッ!! 出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅッッッッ!!!!!!!!!」

ポンッ! と、まるでワインのコルクを抜いたような軽い音がした。
そして、一瞬遅れ、猛烈な勢いで肛門から飛び出たアナルプラグが、調教室の天井に、ドスン! と当たる音がする。

そして、

「あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

大絶叫とともに、雫の肛門から凄まじい量のドクペが噴出した。

その『噴水』は軽く1メートル以上の高さに到達し、四方八方に凄まじい勢いで飛び散った。

「うわぁ… 想像以上ね、これは……」
「流石に、あたしでもこれは無理だわ……」
「…腹筋を鍛えてないと、ここまで飛ばないでしょうねぇ…」

奴隷3人がそれぞれ感嘆の声をあげる。

そんな中、Pは噴出する排泄物で身体を汚しながらも雫に近づくと、ズボンからギンギンに勃起した男根を取り出し、しゃがみこんで雫の口に近づけた。

「よく頑張ったな、雫」
「あ、プロデューサーさん… 雫、合格ですか…?」
「ああ、完璧だよ… だから、コレに奴隷の誓いをするんだ」

口の端に近づいた男根を空ろな瞳で見ると、雫は心から安堵した表情を浮かべてにっこりと笑った。

「はいー… 及川雫は、プロデューサーさんの性奴隷ですー… 末永く、可愛がってくださいー♪」

ちゅ、と亀頭にキスをした瞬間、安堵と疲労から、雫はとうとう意識を落として気絶した…


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