過去ログ - ふと思いついた小ネタ(スレタイ含む)を書くスレ32
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage saga ]
2014/04/02(水) 04:02:42.87 ID:kvmNPHRj0
浜面「俺がレベル5?」アレイスター「たぶん」
浜面「いったいなんの能ry」アレイスター「手先が超器用」
浜面「俺泣くぞ」
上条「俺が実はレベル5?」アレイスター「たぶん」
上条「でも判定はレベル0だったぞ」
アレイスター「君の幻想殺しで打ち消されているだけで 実は第1位レベルの力がある」
アレイスター「『前兆の予知』 一方通行をはじめいくつかの人間が君にそれを感じている」
上条「もしかして 予知能力か?」
アレイスター「いや頭が固いっつーか超頑丈な能力だ」
上条「じゃあなんで前兆の予知にふれたんだよ」
アレイスター「君頭頑丈だろ 何回も噛まれても大丈夫なんだろ?そっちのほうが超凄いんだ」
上条「・・・なあ さっきから口調がおかしくないか?」
アレイスター「ぶっちゃけ音速の攻撃をよけられることより強い力で噛まれて傷が残らないことのほうがすごい」
インデックス「へっくしゅん!・・・・・・?」
アレイスター「というわけで君の能力名は『頑固頭(マッドヘッド)』だ
けっして君が変な髪型だからとか成績が悪いからとかじゃないぞ」ニヤニヤ
上条「おい何笑ってんだ幻想関係なくぶち殺すぞ」
アレイスター「これから大変だろう レベル5とわかったらますますモテるんだろう死ね」
上条「聞いてる分ならわからないと思ってんならその幻想をぶち殺す」
一方通行「俺がレベル5?」アレイスター「そうだ」
一方通行「知ってンだが?」
アレイスター「そんなことよりお前の性別が知りたい」
一方通行「みりゃわかンだろォが」
アレイスター「・・・・・・こんなにかわいい娘が女の子のはずがない!」
一方通行「ほめてくれてありがとなァ お礼に天国におくってやンよ」
佐天「私がレベル5?」アレイスター「うん」
アレイスター「普通に驚いたよ・・・」
佐天「なんの能力なんですか?」
アレイスター「能力者・魔術者・他の異能の力を持つ者でも・・・・・・
とにかく他人をエイワスと同等の存在にできるというものだ」
佐天「ふーんそうなんだ(エイワスってなんだろ?人?)」
アレイスター「(この子をこちらの戦力にすることができればプランが超はかどるな)」
アレイスター「・・・ねえなんか欲しいものない?好きな人のパンツとか」
佐天「初春のパンツ」
アレイスター「ま まあいいだろう(ツッコミまってたのに即答か・・・この子を戦力にして大丈夫かな・・・)」
初春「わたしがレベル5ですか!?」アレイスター「たぶん」
アレイスター「君の能力をあげる要因があった」
初春「え?それってなんですか?」
アレイスター「佐天涙子が君に会うたびにしていたことだ」
初春「あ・・・あれですか・・・」
アレイスター「ん?あれってなんだい?言ってくれないとわからないよ」
初春「私の能力って熱を操る能力 低温保存(サーマルハンド)でしたよね それがレベル5ということは」
御坂「ええ 温度を自在に操るってことでしょうね」
アレイスター「ちょっとまってなにしようとしてんのっていうか御坂美琴がなんでここガボバッ!!??」
黒子「わたくしがレベル5ですの?」アレイスター「たぶん」
アレイスター「変態レベルが・・・」
黒子「そんなことで呼ばないでほしいですの」
姫姫神「私が。レベル5?」アレイスター「たぶん・・・」
アレイスター「行数的にここまでしかはいらなかったのでまことに残念ながらここで終了だ」姫神「ひどい。いっぺんしん
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