過去ログ - 上条「E遺伝子に託す”俺達”の未来」御坂「また、会えるなら」
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131: ◆okTopQriqp.Y[sage]
2014/04/29(火) 22:02:59.62 ID:IJwz9LRf0
上条「俺は、土見も青日もそうだったけどよ………1番は御坂を守りたかった」

その”別人”に語りかけるように、宣誓するように言葉を続ける。

上条「今の俺は、お前みたいなヘマはしない。絶対に御坂を泣かせないし、絶対に1人にしない」

分身が驚いたような、そして優しく微笑むような表情を浮かべた。

上条「俺はこれからもあいつの世界を脅かす幻想を殺し続けてやる。だから、精々お前の事を待ってた”御坂”に土下座でもして見守ってやがれ」

ボールを持つ右手を前に突き出す。
本来意思を持たない分身が、上条と同じように軽く口角を上げて、手甲付きの拳を突き出された右手に合わせる。

『ハハッ…好き勝手言いやがって、覚えてろよ』

上条「!?」

ボールが輝き上条の右腕を覆い始める。
あの時と同じ、紫色の西洋甲冑のような手甲がそこに現れた。

上条「……お前今喋った?」

『……』

無表情で無感情な分身が合わせていた右手を振りかぶり、上条に殴りかかった。

上条「不意打ちは卑怯だろ!」

それを受け流すように払い、更に横に跳んだ上条は、叫ぶ。

上条「俺は『上条当麻』を越えてみせるぶべらぁッッ!!!」

されど、無慈悲な2体目の拳。
…最後まで格好がつかなかった。


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