過去ログ - 上条「E遺伝子に託す”俺達”の未来」御坂「また、会えるなら」
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154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/30(金) 18:48:24.34 ID:cu8HHq0AO
上条「まだだ!まだ俺達なら越えられるッッ!!!」

アダム「次のメニュー行くぞオラァァァア!!!!」

上条「おぉぉぉおぉおおぉおぉ!!!!」



御坂「…やっぱり少し暑苦しいわ」

しお「………やっぱ…り?」

外に零れる熱気にあてられ、トレーニングルーム前を通る職員達も一瞬で汗をかいていく。
そんなサウナも真っ青になるような熱血空間の前で待機している2人は着ている服が滝のような汗で濡れ、しおについては塩をふられた青野菜のようにぐったりとしている。

しお「御坂ちゃ…御坂さんはなんでそんなに元気なの…」

御坂「別に元気ってわけでもないわよ。ホラ、汗もかいてるし」

そう言ってシャツを全部脱いでみせたタイミングで、トレーニングルームの扉が全開になる。

上条「ランニング50しゅ………」

ブラを無防備にさらけ出した御坂の姿が目を見開いた上条の脳味噌に焼き付いていく。

御坂「…………」

上条「ああはは…御坂さん、ご機嫌いかがですの?」

御坂「このセクハラ魔がァーーーーっ!!」

上条「うわぁぁぁあぉあぉお何でお前デフォルトで能力使えてんだよ不幸だァァーーーッ!!!!」


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