過去ログ - 上条「E遺伝子に託す”俺達”の未来」御坂「また、会えるなら」
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64: ◆okTopQriqp.Y[sage]
2014/04/04(金) 01:15:20.30 ID:XJlw0T5BO
相変わらずのテンションのまま、おずおずと話に割って入ろうとする土見。

アダム「…なんだよ、今大事な話してんだから少し待て」

土見「でもそちらさんは待ってくれないみたいぜぃ…」

だらだらと冷や汗をかきながら指さしたのはアダムの背後。丁度、襖の奥から伸びた触手がそこにいる全員に巻きついてきた。

土見「うぎゃぁぁぁ男の触手プレイなんて需要はないぜよおぉお!!!」

アダム「くっ……」

上条「ん?おぶぉ?もがもがーーっ!?」

しお「うひゃぁぁぁぁぁ!!?」

アダム「おいそこのガキはウチのにナニしてやがる!!」

上条「ごふぁいふぁーー?!(誤解だーー?!)」

触手はもちあげたしおと上条を掴み上げた後、まとめて巻きつく。
結果、またも上条は他人(女性)の胸に顔をうずめる事となったのは言うまでもない。

しお「ひゃ!こらちょ、胸ーーーー!!!」

土見「上条のラッキースケベがこんな状況でも発動するとはにゃー…」


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