過去ログ - モバP「…里美と俺。あるいは一つ」
↓ 1- 覧 板 20
80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/06(日) 17:28:21.82 ID:7CnOLq3vO
P「…俺たちの幸せ、か。
俺が里美を貪って捨てるとは思わないのか?」
里美「思いませんよぉ〜?
Pさんが躊躇ってるのはそんな優しさじゃなくて、
自分が捨てられないか恐れてる恐怖心だけですからぁ」
P「ッ…随分辛辣だな」
里美「ほぇ?そうですかぁ?
本当のことを云うのは辛辣とは違いますよ」
P( それを里美から云われることが辛いんだ。
いや、里美だってわかって云っている )
里美「背中を押してほしいだけ。
自分がこの後どんな振る舞いをしても悪くない」
里美「無条件に優しくしてほしいだけ。
自分は受け身で何も差し出さないけれど、相手には全てを捧げてほしい」
里美「そういうのをーーー」
111Res/67.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。