過去ログ - 女「男くんを殺そうかと思う」
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3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 00:08:29.55 ID:SBk1ERDno
どうせ殺られるんだ。いっそのこと抵抗してみようか。そんなことも考える。
無理だろうな。そう思った。

「さすが柔道部、いつ触ってもイイカラダしてるよねえ。このカラダで何人女の子を弄んだの?」

以下略



4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 00:14:03.19 ID:SBk1ERDno
「・・・そう、何の反応もないのね。少しは命乞いくらいしてくれてもいいじゃない。」

俺の性格上、命乞いなんて絶対にしないとは思うのだが、この女にじわじわと拷問され殺されると思うと命乞いを絶対にしないとは言い切れない。

「そうだったわ、猿轡掛けてるから話せないのよね。ごめんなさい。最後に言いたいことがあるなら、どうぞ。」
以下略



5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 00:21:01.97 ID:SBk1ERDno
「まずは何から始めましょうか」

緊張する。恐いものは恐い。男でも。柔道部でも、それは同じだ。

「あああああ!!!!!」
以下略



6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 00:25:40.79 ID:SBk1ERDno
えぐられる。刺さっているのは多分ナイフだろう。

「ああぁぁああぁあ!!!」

一気に引き抜かれた。俺はがっくりと椅子に持たれる。
以下略



7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 00:30:40.04 ID:SBk1ERDno
「この間包丁を新調したの。それを男くんで磨いでみたいの。いいでしょ?お願い」

「うぐッ!あああああ!!!!!」

女は指で包丁を磨いでいる。これなら目隠しして貰った方が何倍も良かった。
以下略



8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 00:34:25.11 ID:SBk1ERDno
「もっと叫べよ!あぁ?」

髪を持たれて顔を上げさせられる。もう気絶しそうだ。止めて欲しい。

「人差し指食え」
以下略



9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 00:36:19.30 ID:SBk1ERDno
「……もう」

「…殺してください」

言ってしまった。


10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 00:36:49.93 ID:SBk1ERDno
おしまい


11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/04/01(火) 00:45:42.25 ID:KPn7FtIe0
ひぇ


12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/04/01(火) 01:11:47.33 ID:iktjKGsZo
は?


13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/04/01(火) 01:12:29.03 ID:iktjKGsZo
は?


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