22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/04/01(火) 00:37:20.88 ID:+ZGYN4px0
P「ドッキリ?!」
高木「いや、君がそういう時、どういう受け答えをするかと思ってね、そうしたら、やっぱり自分を切り捨てでも、彼女達を守ると言う答えを出してくれたから、予想通りだったよ」
貴音「高木殿…少々オイタが過ぎますよ」
小鳥「そうですよ社長!私、本当に心配したんですから」
高木「すまんなぁ…四条君、音無君」
伊織「大体ね、アンタもアンタよ、アンタが辞めたら、私達…」
亜美「おっやおやぁ。いおりん、どうしたの?」
真美「にーちゃん辞めたら、寂しいって顔ですなー」
伊織「だっ、だれが!…寂しいに決まってるじゃない!」
あずさ「あらあら、伊織ちゃんは寂しがり屋の甘えんぼさんねぇ」
伊織「あずさまで!」
春香「でも、プロデューサーさん…本当に、本当に、辞めないでくださいね…でないと」
P「ごめんな、春香、心配かけて」
律子「そうですよ、何で私に一言相談してくれなかったんですか」
真「律子に相談したら、バッサリ解決してくれそうだね」
律子「何よ真、私が冷血人間みたいな…」
高木「ま、まあ、迷惑を掛けたね、皆、今夜の晩御飯は私がおごるから、ね、ね」
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