290:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/16(月) 02:07:55.04 ID:3ZZMjj2ko
貴音「こわいのです・・・まるで私が段々別の人間になっていくようで・・・」グスッ
P「・・・」
貴音「夜、1人で過ごしていると・・・次はいつこのようなことが起きるのかと考えるだけで・・・不安でたまらないのです・・・」グスッ
P「(そう言えば貴音は独り暮らしだったな・・・)」
P「・・・よしわかった、俺が力になれることがあればなんでも言ってくれ」
貴音「はい・・・」
P「・・・確かに俺は医者でも無ければ貴音の保護者でもない・・・だが765プロの仲間として少しでも心の支えになりたいんだ」
貴音「・・・」
P「こうやって俺に話してくれたってことは少しは信頼してくれてるってことだろ?これからも何かあれば相談してくれ、不安な時に電話をくれるだけでも構わないさ」
貴音「・・・ありがとうございます、プロデューサー」
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