298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[aga]
2014/06/21(土) 01:19:54.50 ID:m6O+FCWCo
貴音(金)「・・・」
P「・・・」
貴音(金)「・・・私は・・・まぁ一種のばぐでしょうか」
299:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/21(土) 01:24:46.82 ID:rVnTQ7RqO
P「・・・」
貴音(金)「私そっくりの別人がやってきて『私』に取って代わるですって?・・・冗談でしょ」
P「いやしかs」
300:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/21(土) 01:29:25.55 ID:m6O+FCWCo
貴音(金)「自由に・・・というわけではないですね、最初はこうやってこの体を支配することもできませんでしたし」
P「・・・目的は?」
貴音(金)「はい?」
301:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/21(土) 01:36:41.80 ID:rVnTQ7RqO
P「・・・このことを俺が貴音に言えば・・・」
貴音(金)「言えるんですか?」
P「・・・」
302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/21(土) 01:38:54.82 ID:Yun9Lm/0o
なんか金がシュール
303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/21(土) 01:40:51.86 ID:m6O+FCWCo
P「・・・本題?」
貴音(金)「あのペンダントはどこですか?」
P「・・・」
304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/21(土) 01:49:27.07 ID:rVnTQ7RqO
P「・・・」
貴音(金)「・・・」
貴音(金)「・・・・・・ふー・・・埒があきませんね」
305:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/21(土) 01:51:44.63 ID:m6O+FCWCo
――――――――
P「(やはり・・・あの貴音・・・か)」
P「(バグだって?・・・そんなことあるはずない・・・と思いたいが実際にこうやって存在している以上・・・)」
306:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/21(土) 01:56:37.20 ID:rVnTQ7RqO
――――――――
――――
P「うっ・・・はっ!」
307:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/21(土) 01:58:34.91 ID:m6O+FCWCo
響?『・・・・・・そーかそーか、わかったよ・・・自分がいるとみんなの邪魔なんだな』
P『!・・・いや、響!それは違うぞ』
響?『・・・だったらなんで自分は選ばれなかったのさ・・・』
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